黄体ホルモン注射後の高温期
2017.8.31 16:04 1 2
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質問者: めーめーさん(36歳) |
初めて質問させて頂きます。
不妊治療をはじめて10ヶ月になります。
子宮内膜ポリープを取る手術を3月にして生理再開後、タイミングで治療中です。
現在高温期11日目(10目かもしれません)だと思います。
卵はいつも問題なくできるのですが、排卵しにくいようで排卵前にHCG注射をしていますが、LUFになること3回。
きちんと排卵を確認したのが今月で2回目です。
2つ質問なのですが、今月の排卵確認日に黄体ホルモン注射を筋肉注射しました。
10日くらい効果のあるものだそうです。
まず1つ目の質問です。
注射をして5日目(多分高温期7日目)にぎゅーんと低温期の基礎体温に下がってしまいました!翌日には戻ったので計り間違えかもしれませんが、インプラテーションディップ!?
とか少し期待してみたり。
注射をしても下がることがあるのでしょうか?
もう1つ、今回だめだったとして生理になるとしたら注射をした日から10日過ぎるとすぐに生理がくるのでしょうか?
それとも10日すぎて徐々にホルモン量が減りいつもより高温期が伸びるのでしょうか?
初めての種類の注射でどういう状態なのかわからずにいます。
フライング検査はしないつもりです。
高温期が伸びるならそこまで待って検査しようと思っています。
今のところ何の症状もありません(^-^;
しいて言うなら、お腹が違和感?痛い気がする?ぐらいですが生理前の気もするしよくわかりません。
次回までタイミングで駄目だったら人工受精の予定です。
黄体ホルモン注射をした経験のあるかた教えて頂けませんか、宜しくお願いいたしますm(__)m
回答一覧
hCGは排卵前に打てばLHサージを促し、排卵後は黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌を促進します。
hCGそのものには基礎体温を上げる効果はありませんが、黄体ホルモンにそのような作用があるので間接的に上がることにはなります。
しかし基礎体温はそれほど信頼性が高いものではありませんし、1日くらいガックンと下がることはよくあることで、それをもってどうという判断は通常しません。
ちなみにhCG注射の効果の残り方ですが、
どちらかというと投与直後にドカンと効果があって、ガンガン減るイメージのほうが近く、10日というのはほぼゼロになるまでの日数なので、1回の注射をもって高温期が伸びるということは通常ないです。
ところでご年齢からすると治療歴10か月で、次に初めてAIHっていうのは失礼ながら結構悠長に思えるのですが病院側からは体外を勧められなかったのでしょうか?
排卵自体もあまりうまく行ってないようですから、ステップアップされたほうがいいのではないかな、と思いました。
2017.9.2 00:04 2
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にゃん(39歳) |
お返事ありがとうございます(^-^)
HCGではなく、黄体ホルモンを直接補充する注射なのですが、作用としては同じことでしょうか?
HCGは黄体ホルモン注射ではないですよね?
としますと、予定通りくらいに生理がくると考えておいたらよいですね(^-^)
こない方がいいですが…
治療内容は先生のすすめ通りに進んでいます。
今のところ体外は進められていません。
排卵さえ上手くいけば大丈夫そうだな~とおっしゃっておりました。
ありがとうございました(*^^*)
2017.9.2 07:53 1
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めーめー(36歳) |
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