母親教室で一緒だった方が、母子センターに通ってヘパリン治療していました。
腕（肘から下）につけていましたが、お風呂の時には水が入らないようにビニールで巻いて、体を洗うのも旦那さんに手伝ってもらわないといけないと話していました。
妊娠初期でも、週一回か二週に一回か、通院しなければならないそうです。

2006.4.22 09:24 7

こんにちは〜。
現在母子センターでヘパリンの治療中です。私も始まるまで「どんな感じの生活になるのかな？」と思っていましたが、始まると意外と普通の生活です。（私が現在仕事をしてなくて、通院距離の関係で実家にずっとお世話になっているというのもあるかもしれませんが。）

点滴はひじから手首にかけての血管に刺します。はじめの1週間ほど軽い痛みを伴う方もいるみたいですが、私は全く痛くありませんでした。携帯用の点滴ポンプなので常に持ち歩いています。

寝る時はポンプのチューブが長いので、あまり気にならずに熟睡してます。
お風呂は実家というのもあり、平日は母に背中だけふいてもらい、後は自分で体をふくだけ、週末夫が来たときは一緒に入っています。（といっても夫は下着をつけたまま風呂場に入り、私を優先する、という入り方です。私があがってから夫がゆっくり入ってます。）髪は今のところ2日か3日に一度、昼間に服を着たまま洗面所で洗っています。
入浴の仕方は、私は今のところこんな感じですが、看護婦さんによると夫に手伝ってもらってけっこう普通に入浴している人も多いようです。ポンプを濡らさないようにビニール袋などにいれ、点滴を刺しているところは「小さなタオルで巻いてテープで止める→その上にラップを巻いてテープで止める→腕カバーをかぶせる（園芸用として100均で売っていたので私はこれを使っています。）」という感じで入浴しています。

2006.4.22 20:00 7

うさこさん、貴重な情報ありがとうございました。
点滴は、腕にするんですね。なんか、点滴をしたままお風呂や着替え 大変そうですね。
まだ妊娠もしてませんが、もし出来たら頑張ります。
ありがとうございました。

2006.4.22 23:32 7

くっき〜さん、こんばんは！
現在ヘパリンされてるんですねぇ。
とても参考になりました。
お風呂の事、すごく気になってたんです。やっぱり一人で入るのは ちょっと難しいのかなぁ･･･
でも、普段の生活は普通にできるみたいなので、少し安心しました（^_^）
私も早く妊娠できるように頑張ります。
ありがとうございました。

2006.4.24 22:29 7

かなさん、こんにちは〜。

えっと、お風呂なんですが、気をつければ充分1人でも入れるのでは…と思います。（私はまだ1人で入っていないので「思います」なのですが…。）
要はポンプと点滴の刺し口が濡れなければいいので（点滴の刺し口は、看護婦さんがテープなどで診察の度に新しく固定し、上から専用の防水テープをがっちり貼ってくれます。刺し直すわけではないです。）、治療前のようには入浴できませんが、さっと体を洗いさっと髪を洗う程度であれば1人でもできるのでは、と思います。（洗髪は片手メインになるかと思うので、やや疲れるかもしれませんが、ささっと洗うくらいならできるのでは…と思います。）

2006.4.25 02:32 8

くっき〜さん、たびたびありがとうございます。
そっか、点滴の刺し口に防水テープ張ってもらえるんですね。それなら少しくらい水がかかっても大丈夫そうですね。
ちなみに、うちはアパート暮らしなんですが、シャワーがないんです。（今時 考えられないでしょ？）
旦那の帰りも毎日遅いので、たぶん一人で入らなければいけないと思います。
でも、くっき〜さんのお話を聞いて、一人でも入れそうなので頑張ってみます。
とりあえず私の場合、まずは妊娠しなければいけませんね（；^_^A
くっき〜さん、元気な赤ちゃん生んで下さいね！

2006.4.25 20:25 7

かなさん、こんにちは〜。

えっと、もう締められたかもしれませんが…。シャワーがなくても、かなさんのイメージ図のように（＾＾）もし髪が短いのであれば、ささっと洗えるのでは…と思います。

ちなみに…ですが、もしテープに水がかかったりテープがはがれてきたりしても自分で専用防水シールを貼り直すことはやめたほうが良いようです。（専用防水テープは病院で5枚セットを自分で購入します。）点滴の刺し口は同じ治療をしている方によると、注射針のような針ではなくてチューブのようなものが軽く入っているだけらしいので自分でテープをはがしたりすると簡単に抜けてしまったりするそうです。看護婦さんも「余程テープがはがれたりチューブが抜けてしまったりしなければ、貼り直すのではなく上から新たにテープ（薬局で売っているような普通のテープ）をばしばし貼ったほうがいいですよ。」とおっしゃってました。

…私もこの治療にたどり着くまでに色々辛いことを経験したので、今でも不安はつきません。そして治療方針が決定してからもなかなか妊娠せず、妊婦さんだらけの待合室に緊張したりもしました。でも、いつかは心から笑える日がくればいいな…と思っています。
最後の優しいお言葉、ありがとうございました。この治療をしている方って、それまでに辛い思いを経験している人、多いですよね。かなさんにも辛い思いをされた分以上に、幸せが訪れますように…。

2006.4.26 10:52 6