黄体機能不全で妊娠した場合
2006.8.12 19:45 0 2
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質問者: ようようさん(32歳) |
私は、初めての子を稽留流産でお空に返したものです。
心拍確認前でのことでしたので、先生は赤ちゃんに何らかの異常があったと思う。ということでした。
その後の血液検査等で、以前より、プロラクチンが高く黄体機能不全ということが判明し、プロラクチンを下げる薬を排卵日まで飲み、その後は
プロゲストンという薬を飲み、排卵誘発剤を使用し今回妊娠検査薬陽性をみることができました。
すごくうれしいのですが、また前のようになったら・・・と思うと不安でなりません。そこで、黄体機能不全の治療をされている方で妊娠した方、妊娠してからどのような薬を飲んでいる(飲んでいた)でしょうか?
教えてください。よろしくお願いします。
回答一覧
高プロラクチン血症のかたはしばらく薬をそのまま飲み続けるようですよ。そして、黄体機能不全の治療ですが、黄体ホルモンを10週くらいまで続ける方もいるようです。なぜなら10週くらいから黄体からのホルモンではなく、胎盤からのホルモンで妊娠が維持されるようになってくるからです。それまでは黄体機能が弱い方はホルモン補充をするようですよ。
2006.8.13 00:02 20
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さんぴんちゃ(31歳) |
こんにちは。
私は2人目を同じように繋留流産で心拍の確認がない状態で流産しました。
その後、2人目がなかなかできなかったので、調べてみると、黄体ホルモン不全症だとわかり、このままではまた妊娠しても流産しますと言われたので、黄体ホルモンをたかめる注射を排卵日あたりに3本くらいしました。それから4ヶ月目くらいに妊娠して、無事に出産できました。
飲み薬などはなく、おしりにする痛い注射のみでした。
現在は3人目の子持ちです。
3人目の時は何もしませんでした。
2006.8.13 14:42 48
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ハル(30歳) |
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