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妊婦さんも、パパママも子どもも! 手軽においしくお口ケア

コラム くらし

妊婦さんも、パパママも子どもも! 手軽においしくお口ケア

妊娠・出産の時期は、お口の環境が変わりやすいと言われます。歯と歯ぐきをいたわるカンタン習慣をお子さんと始めませんか?

2019.2.8

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年齢は口元に表れる? 妊娠・出産をのりこえ健康なお口を保つために


すこやかな歯と歯ぐきは人を若々しく見せてくれるだけでなく、体全体の健康にも関わるとされます。特に妊娠を考える女性にとって、お口の環境には注意が必要です。歯周病は妊娠の継続に影響をおよぼす可能性があり、かつ妊娠は歯周病になりやすい、進行させやすい因子のひとつと言われているのです(※)。


歯周病、虫歯は早めの歯科医院での検診や治療が大切ですね。また、妊娠するとつわりなどでついつい歯みがきなどは手薄になりがちですが、無理のない範囲でケアを続けるのがおすすめです。


 


※日本産科婦人科学会、日本産婦人科学会 「産婦人科診療ガイドライン 産科編2017」


http://www.jsog.or.jp/activity/pdf/gl_sanka_2017.pdf


 


出産後のママも、赤ちゃんも、そしてパパもお口のケアは重要!




無事に出産を終えると、昼夜を問わない赤ちゃんのお世話が待っています。自分のことは後回しになってしまうママも多いのでは? でも、そんな時期だからこそ家族そろってのお口のケアが必要です。


赤ちゃんの歯が生えてくるのは生後1歳未満のことが多く、その時期から歯みがきが始まります。子どもの歯は表面のエナメル質が弱く、虫歯菌に対する抵抗力も弱いのです。赤ちゃんの誕生時には、お口の中には虫歯の原因となるミュータンス菌は存在しないと言われています。ミュータンス菌は、乳歯が生えそろってくる1歳7カ月頃から2歳7カ月頃の時期に大人からの感染によって口のなかに住み着くとされているため、パパママが健康な口内環境を保つことで、お子さんの虫歯のリスクを減らしてあげたいですね。


 


「ハキラ」なら奥歯が生えそろった1歳児から大人まで、おいしくお口ケア


日本で初めてオーバルゲンDCを配合した「ハキラ」シリーズは、やさしい味で食べやすいシュガーレスのタブレットです。オーバルゲンDCはミュータンス菌をコントロールする働きが期待され、お口でなめて召し上がることで歯と歯の間などに成分が行き渡ります。


オレンジ、リンゴ、ブルーベリー、バナナの風味がほのかに香り、お子さんから大人まで、あらゆる年代の方がおいしく食べられるのも大きなポイントです。食後のおやつとして、1回1~3粒を目安に噛んだりなめたりして食べるだけ。お子さんにも、1歳7カ月頃、奥歯が生えてきたら、最初は小さく割ってあげてみてくださいね。


小さなお子さん向けには、歯みがきがおいしくできる「ハキラ はみがきジェル」もありますので、お口ケアスタートにはピッタリです!




雪印ビーンスターク株式会社 「ハキラ」


https://www.beanstalksnow.co.jp/babymom/hakira/


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