えーっ、元気な犬を安楽死ですか？
いつもお世話してたなら、納得いかなくて当然と思います。
結婚前に実家が動物好きで犬や猫を複数飼っていましたが、１匹死んだのでもう１匹も安楽死なんて考えたことなかったです。
飼っていたペットに対し、そんなことが出来る飼い主の気持ち全く理解できません。
ラブ犬さんが憤り、悲しい気持ちになるのは当たり前の感情だと思います。
でも、ラブ犬さんが泣いてばかりいても、そのワンチャンが生き返ることは残念ながらないんですよね‥。
天国に召されたワンチャンたちも、きっとラブ犬さんの元気な笑顔を見たいと思います。
早くラブ犬さんが立ち直れますように‥。

2007.1.6 12:00 8

元気な犬を安楽死？
ひどいですわ。
あなたの犬でなくてもお世話していたなら我が子同然ですわよね。
とても許されるものではないですわ。

2007.1.6 13:59 25

星奈さんお返事ありがとうございます。食器（犬用）の片付けをしててと言われましたが、手がつけられずにいます。
やはりそうですよね。友人にも話したのですが理解できないと言っています。たった正月休みの５日間でと思うと正月休みいらないから自分が見ておけば良かったと悔やみます。。
もう戻ってこない命ですが、社長が憎くなりました。次の職見つけて会社を辞めます
愛犬がいたから勤められてた自分もいたので。。どうもお返事有難うございます。

2007.1.6 14:50 9

一匹が亡くなったからと、もう元気な一匹を安楽死だなんて、普通は絶対にしません。
そんなことを考えて実行する人がいるんだと、驚きました。
その社長さん、ただたんに犬を飼うことが嫌になって処分しただけじゃないのかと、疑ってしまいます。ペットを飼う資格がないですよ！


可哀相な最後ではありましたが、生きている間はラブ犬さんに可愛がってもらえて、きっと幸せだったと思います。
社長さんよりもラブ犬さんを飼い主として感謝しているだろうし、きっと今は天国から見守ってくれていると思います。
二匹のわんちゃんのご冥福を祈ります。
ラブ犬さんも元気になれますように。

2007.1.6 16:04 22

１匹が死んだから、もう１匹を安楽死なんて･･･聞いたことないです。本当に残酷で可哀相ですね（涙）。
それは社長さんなりの愛情（たとえ間違っていても）なのか、それとも存在がもう面倒になってしまったのか･･･ちょっと感覚がわかりませんね。
ラブ犬さんおつらいでしょうが、わんちゃんたちの冥福をお祈りしつつ、どうか立ち直ってくださいね。

2007.1.6 16:50 32

犬に対して「亡くなる」という表現は正しくありませんよ。
亡くなるというのは人が死ぬことを婉曲に表現する言い方ですから。
犬にえさを「あげる」とか間違った言葉の遣い方をする人が増えたものですね。

2007.1.8 17:03 14

言葉は時代と共にうつり変わるといいます。。。
その過渡期、好ましいか好ましくないか感じ方が分かれてしまうのは仕方ないことなのでしょうが、それ以前に人の心の痛みを思いやる優しい心が人間には不可欠に思います。
思いやりとは、人間がサルから進化する過程で手にいれた能力で、それこそが人間が人間たる証でもあります。
思いやりの無い言動は人間として未発達なあらわれですから恥ずかしいことだと思います。
亡くなる・死ぬ、あげる・やる、の言葉の境界線は今まさに過渡期にあるそうです。
ペットが家族の一員になった今の時代、本来人につかわれていた言葉がペットにもつかわれるようになったのは時代の流れで、正しい正しくないというよりもうつり変わる時期なのかもしれないとＮＨＫのベテランアナウンサーが解説していました。
個人的に疑問や違和感を感じる方はいらっしゃるでしょうが、悲しみに涙されている今、あえて指摘なさる必要はないと思われますが、善意で教えてくださるのなら愛情あふれる表現でお願い致しますね。。。
ラブ犬さんを私は正直抱きしめたい気持ちです。
最後はやっぱり温もりだけが救いだった経験がありますので・・・。
でも、ラブ犬さんには優しいご主人様がいらして抱きしめて下さるはずと思うと、私なんか必要ないと安心しています。ご主人様の胸で泣き疲れたらそのまま眠りについて思いきり甘えてくださいね。
ラブ犬さんと過ごせた６年はわんちゃん達にとって幸せな時間だったと私も思います。
今はまだ思い出すだけで辛く、愛しいわんちゃんとの６年を想い出にできるまで時間はかかると思いますが、無理をしないで自然体でラブ犬さんらしく過ごしてくださいね。

2007.1.9 05:34 10