ころんさん
コメントありがとうございます。ころんさんのいう通り夫はまだピンときてないのかもしれません。全くの非協力
的でないぶん（家事のこととか）逆に
不安になってしまっているのです。例えば病院に行く時の送迎等、私として
は単なる送り迎えというよりもそうい
った形ででも参加してもらうことで理解してもらえたらなあなどと思ってい
るのですが男性はやはりもっとストレートにぶつけな方が良いのかもしれませんね。多分私が勝手に気をもんでそ
の結果ブルーになってみたりして夫に
してみれば？？？なんだろうなとも思います。夫に理解してもらえるように
私自身が夫のことを理解するべきなの
かも‥。なかなか感情を素直にぶつけることが出来ずに損ばかりしてしまっています。夜中にトイレで涙することもしばしば。今度は夫の前で涙を見せ
られる勇気を持ちたいと思います。

2007.3.7 14:09 8

みなさん、初めまして。

私は治療暦４年目の者です。

夫婦共働きと言う事もありますが、
主人は家事については出来る範囲で協力してくれます。ただ料理は出来ないのでしませんが。

そして治療についてですが…

実はタイミングの時は「排卵日前後に仲良しをすればいいんだよね」くらいに考えていたようでそれほど気にはしていなかった様子ですが、体外となると話は別のようでした。

事前検査、精子の採取と無関心ではいられなくなって来たという感じです。

みなさんの言っているように、体外は女性に負担がかかるんですよね!

薬の服用での副作用で辛い状況を主人は見て心配するようになりました。
それがきっかけで現は日常生活でも気を使ってくれます。
通院の時は、時間を取れる時は会社を早退、遅刻して付き添ってくれます。
採卵後の帰宅は送迎してくれています。

私自身も、主人の協力に感謝するとともに、夫も治療が進むにつれてやっと気づいたと言う所でしょうか。

なみさんのご主人もまだビンと来ていない所があるのではないですかね？
家事の協力とは違う面で治療は苦労がありますよね。

その事はなみさん自身がご主人に話してみてはどうですか？
なみさんの状態を見れば、体外の辛さは理解してくれるはずですよ！

お互い早く赤ちゃん出来るといいですね♪

2007.3.7 10:47 8

うちも最初は全く理解がありませんでしたよ。うちは男性不妊なので、最初の頃ものすごく気を遣ってあまり言わないようにしていたんです。そうしたら、目の前に本を置いておいても数ヶ月も読まないし、インターネットで調べもしないので、なんだかひとりで戦っているような気分に。治療を一時中断しました。
その後話し合いをして、ちゃんと協力してくれるならと治療再開。今度は私も言うことは言うようにしています。
採卵の日は、私ですら自分で予想していないほどのダメージを受けましたので、夫もびっくりしていました。なかなかわからないと思いますよ。入院しないんだから大丈夫なんじゃない？くらいですよ。私もそうでしたし（笑）。薬の副作用で苦しむ様子を見て、だんだん理解を深めてくれたようです。食事の仕度、買い物も手伝ってくれますし、休みの日の注射には、疲れていて眠いだろうに、いつも付き合ってくれました。これは本当にうれしかったです。最近では不妊治療で夫婦の絆が深まったとすら思います。
病気ではないから、と思っているところはあると思いますよ。でもふたりで深刻になりすぎてもつらいですから、夫がのんびりペースでよかったかも。
不妊治療に限ったことではありませんが、男に「察してほしい」というのは無理なことだと思ったほうがいいかもしれませんね（笑）。

2007.3.8 20:15 9

さくらさん　アドバイスありがとうございます。みんな最初は同じなんですね。注射をしたり採卵したり体はきついのですが夫の前では結構平気な顔を
してしまっています。いつかは気づいてくれるだろうって。男の人にはもう
少し正面からぶつかっていった方が良いのですね。怖がらずに話しあいの場
を設けてみようと思います。

2007.3.9 21:48 8