現在妊娠3ヶ月です。長年の不妊治療を経てやっとの思いで1人授かったばかりです。子供が出来ない辛さは1人目も2人目も一緒、いろいろと悩みが尽きないと思いますが、一番はストレスを溜め過ぎて思い詰めない事ですよ。
とりあえずお1人お子さんがいらっしゃるので、肩の力を抜いて無理のないスタンスで頑張ってほしいと思います。やはり1人もいない状況よりかはまだ救われる部分はあると思うんです。10年後にひょこっと妊娠する方がいるように、たまたま新婚時にひょこっと出来る事もある訳で、よくよく自分の体と向き合ってみたら不妊体質気味の傾向があった、という事もあるそうですが、出産後ホルモンバランスを崩される方もいるみたいですし、子育て中にハードな生活（仕事と両立とかその他）をしていたり、また誰しも加齢を繰り広げて目に見えない老化も進んでいるのですから、しゅう子さんの場合も条件が揃えば2人目のお子さんにもきっと恵まれますよ。漢方薬はどうしても効果が出るのには時間が掛かりますよね。お金も掛かるし・・・。私の場合の決め手？で思い当たるのは‘運動’です。ハードな運動ではなく、軽いウォーキング程度ですが、少しでも体の老化や錆を防ごうと努力しました。卵巣の働きが徐々に低下してくるので、少しでもそれらが活発なものになるよう、若返るように意識して続けました。後は今後主人と2人の生活でも良いかな〜くらいにまで、半分は諦めの境地に立ったりもしたけれど、程よく緊張の糸が緩んで、気持ちにゆとりが出来たからかもしれません。早く2人目のお子さんが授かると良いですネ。

2003.1.24 22:07 7

私は、仕事がハードだったということと、不妊治療のことで、精神的にとても疲れていた。
で、仕事を辞めて、不妊治療は続行してたのですが、仕事を辞めたと同時に、「赤ちゃんは欲しいけど、授かりものだし、早くやってきてくれないかな？」程度に考えるようになったと思ったら、仕事辞めて2週間目に赤ちゃんが出来たことがわかりました。
が、流産してしまいました。

なので、やっぱり精神的ストレスや悩み事などが、いけないのかな？
なんて自分なりの考えなのですが・・。だから、あまりあせらずに、
ゆったりとした気持ちで構えといた方がいいと思います。
ゆったりとした気持ちで構えると同時に不妊治療だけ（医療機関）に
集中する事。これが私に一番会う方法だと言うことがわかりました。

以前の私は、しゅうこさんと同じようにマカを飲んだり、赤ちゃんが
出来やすくなるための努力をしてきましたが、マカも定期的に飲むんではなくて、飲みたい時に飲んで、普通の生活しながら、不妊治療に専念しました。

しゅうこさんが、あまり負担になるようなことや、悩んだりすることは
しない方がいいと思います。

2003.1.26 13:20 6

お返事ありがとうございます。あまり気にしないようにします。
何年か経って後悔したくないので今出来ることは続けたいと思います。
不妊で悩んでよかったこともありますよ。それは３０年以上納豆が嫌いだったのに今では毎日食べられるくらい好きになったことです。少しでも体にいい物を食べようと思って一粒から少しずつ量を増やしながら食べました。
気分転換に散歩もしています。

2003.1.27 22:33 11