ホルモン負荷試験について
2007.8.3 22:27 0 0
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質問者: ルミコさん(34歳) |
子作りを開始して1年以上経過し、先月不妊専門クリニックの門を叩きました。
卵管造影、フーナーテスト、高温期の黄体ホルモン・卵胞ホルモン・プロラクチンに関しては無事クリアしたのですが、妊娠には至りませんでした。そこで次はホルモン負荷試験の為に、生理5日目からセロフェンを服用するようにと言われました。医師からは注射より副作用がないとは聞いたのですが、どうもその薬を服用するのに抵抗があるのです。排卵もしておりますし、卵胞も十分な数があると確認されています。不妊の原因を探るためには、これは必要なのでしょうか・・？早いとこ原因究明をして妊娠したいのですが、セロフェンによって内膜が薄くなったり、逆にどつぼにはまりそうで恐ろしいんです。どなたかご意見いただけないでしょうか？
卵管造影、フーナーテスト、高温期の黄体ホルモン・卵胞ホルモン・プロラクチンに関しては無事クリアしたのですが、妊娠には至りませんでした。そこで次はホルモン負荷試験の為に、生理5日目からセロフェンを服用するようにと言われました。医師からは注射より副作用がないとは聞いたのですが、どうもその薬を服用するのに抵抗があるのです。排卵もしておりますし、卵胞も十分な数があると確認されています。不妊の原因を探るためには、これは必要なのでしょうか・・？早いとこ原因究明をして妊娠したいのですが、セロフェンによって内膜が薄くなったり、逆にどつぼにはまりそうで恐ろしいんです。どなたかご意見いただけないでしょうか？
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