こんなこと考えるのってわたしだけでしょうか。
2008.1.24 15:23 0 3
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質問者: さい子さん(33歳) |
去年、子宮筋腫の手術を受けました。それ以来、健康ってなんて素晴らしいことなんだろう、と思えるようになり、食事や生活習慣なども見直すようになりました。
しかし、最近「自分はもうすぐ何かの病気になってまた手術や入院しなければならないのではないか？」とよく自分の健康に関して、すぐにマイナス思考になってしまいます。
子宮がん検診の疑陽性が出て、再検査の結果が問題なしだったのですが「本当は異型性になっていないところを細胞診して、次の検診では高度まで進行してしまうのではないか？」など。
ネットなどでもすぐに闘病記などを見てしまうし、ファンだった写真家で30代で転移性乳がんで先日亡くなった中山万理さんという方のことも他人事には思えず、頻繁に思い出しすぐに私も・・・と考えてしまいます。
健康に気を使って過ごす、というレベルからちょっとヒートアップして病気に怯えるような感じになってしまい、人間ドッグの結果も怖くて見るときに手が震えてしまいました。
こういうのって異常でしょうか？
普段は精神的には安定しています。むしろ明るいくらいです。子宮筋腫も完治しているのですが、その後約一年怖くて主人とセックスもできません。
大袈裟でしょうか。
アドバイスお願いします。
回答一覧
こんにちは。
おそらく『感受性がするどい』タイプではないでしょうか。良くも悪くも「感じやすい」人なのだと思います。
心配性、神経質、繊細、よく気がつく、気遣いができるなどなど、状況によって現れ方が変わってくると思いますが、他人は「神経質」とか「大げさ」とかよくいいます。
でも、本人はそう感じているんですから、ご自身で「異常では？」と思いすぎないほうがいいと思いますよ。余計気持ちが追いつめられませんか？？
激しくなってくると、心療内科の領域になったりもしますが、個性の範囲でもあると思います。
さい子さんやご主人がお困りであれば、病院で相談されるのもいいかも知れませんね。
私も体を壊して以来、心配性気味なところがあるので、似ているかなと思います。
何かの拍子に「また倒れたらどうしよう」というおびえスイッチが入るときがありましたが、薬でちょっと眠い状態にして、考えに集中できないことで楽になりました。
今はヨガしたり、友達とだべったり、彼に怖さを訴えたりしてある程度コントロールできています。
さい子さんも自分が落ち着く方法を探されてみてはいかがでしょうか。
2008.1.24 16:51 27
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じゃり(32歳) |
手術大変でしたね。
そして完治されてよかったですね。
私もさい子さんと同じように
どこか体調が悪かったりなにかがあると
すぐに心配になって悪いほうに考えてしまう性格です。
今日も胸にしこりがある気がして数ヶ月悩みぬいた末に
病院に検査に行ってきたところです。
結果なんともありませんでした。
私は小さい頃からこの性分でしたが
さい子さんは手術がきっかけだったのですね。
自分が気にしてしまう質なので
気にしすぎないようにとは言えませんが
気にしてしまうご自身をあまり責めないでくださいね。
心も少しずつ元気になっていくのではないでしょうか。
それに、身体のことをちゃんと気にかけるって
大事なことですよね。
何かあったとき、身体の出すサインにいち早く
気づいて対応できるということですから。
私は心配性な自分になりそうになったら
それを否定したり、のんきに聞いてくれる母や旦那に
話すようにしています。
2008.1.24 20:17 37
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クレソン(31歳) |
私も筋腫の手術しました
同じ事思いますよ
この前も左下腹になにか触れるので
検診のついでに先生に話すと
異常ありませんでした
‘今度は卵巣に何か出来たのかと思ってました‘
と先生に話すと一言
‘そんな簡単に病気なんかなりません‘と
言われました。
いつも真正面からポンと物を言われる先生ですが
今回はこの言葉に救われました。
2008.1.25 17:34 12
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きんた(36歳) |
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