移植後の体調について(陰性でした)
2008.8.25 02:26 0 0
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質問者: 島らっきょうさん(37歳) |
今回、8分割期グレード1と2のものを移植していただきました。(移植しなかった受精卵は胚盤胞になってくれましたので、凍結していただきました。)
移植して3日目〜7日目くらいまで、キューっと子宮付近の痛み(生理痛の軽い感じ)を時々感じることがあり、薄い褐色やピンクのおりものも出ていました。移植後は、毎日黄体ホルモンの注射を受けていたので、その症状については医師に伝えておりました。”それは、受精卵が着床し始めたよいサインですよ。”と言われ、淡い期待ももってしまいました。
しかし、採卵から2週間後にあっけなく陰性の判定が出てしまい、判定の翌日から生理が少しずつ始まりました。まるで何事も無かったかのように。量は多めでしたがごく普通の生理でした。いきなり成功するとはもちろん思っていなかったのですが、いざ陰性の判定を受けるとかなり落ち込みました。
これは、着床しようとしたけれどもそれ以上育つことができなかったと考えるべきなのでしょうか?受精卵を見せていただいたこともあってか、自分が悪いことをしたような気持ちになり、何がいけなかったのだろうと日に日に悲しさが増してきています。また、こんなことでちゃんと妊娠・出産にいたることができるのかと不安が増大してしまいました。。。
確率論を言えば1度目で成功するとは限らない、受精卵のグレードが多少悪くても妊娠する人もいればその逆のケースもある、と言うこともよく分かるのですが・・・。
もし、同じような経験をされたかた、参考になるような経験をおもちのかたがいらっしゃれば、どのようなことでもよいのでおしえてください。
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