体外受精での卵巣刺激の発育
2009.7.4 17:22 0 1
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質問者: しじみさん(31歳) |
hmgフジ150を4回注射後、初めての診察で左右8個の卵、10ミリでした。
5回目と6回目はhmg75に変更し2回目の診察で14ミリになり、今日三回目の診察では昨日とあまり変わっていなく、14、15ミリ程度でした。
先生は、あまり変化がないのでhmg150単位に戻しますと言われました。
内膜だけは14ミリとなり卵はあまり大きくなりません。
先生に詳しく聞くことができなかったので、こんなもんなのか、それとも発育が悪く、採卵中止とかにならないか心配です。
初めてなので卵の反応が、どんなものなのかがわかりません。
後、内膜が厚すぎると駄目なのでしょうか??
どなたか、ご存じの方教えてください!!
回答一覧
私も刺激周期(ロング)での初めての体外受精に挑戦しました。
その際、生理3日目から注射の毎日でしたが、はじめ150からのスタートだったのが、卵が発育遅かったので、初内診日の時から150→225に注射の量を増やされました。卵子は20ミリが採卵の目安らしいので(人それぞれ発育ペースがあるので一概には言えませんが、大体12日~14日目に採卵できるようにもっていくみたいです)しじみさんが生理から何日目で14ミリなのかわかりませんけど、もし注射の量が増えても発育のペースが変わらず遅いのであれば、次回はほかの刺激方法もありますので、先生に相談してみてはいかがでしょうか?私は卵子の発育が遅かったのは、卵子の質が悪くて反応が悪かったのです。しかも今回採卵された卵子が受精したものを戻しても流産になる可能性が高いということで、胚移植はキャンセルになってしまいました。
高いお金を払うのですから、疑問に感じたことはきちんと聞いたほうがいいですよ。
2009.7.5 21:08 28
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花の里(34歳) |
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