蕁麻疹じゃないんですけど、私は花粉症の症状がひどいときは花粉が触れる顔や首が赤く腫れあがり、粉が吹くぐらい乾燥して大変な事になります。
でも、服薬すると不妊治療ができないので皮膚科の先生と相談しその時はステロイドの塗り薬で対応してます。

2009.8.1 11:03 115

はやく治療をしたいと焦る気持ちとってもよくわかります。

私も以前、膀胱炎になったとき、抗生物質を３週間服用したら、カンジダになってしまい、不妊治療もあるしあせりました。
でも、ホメオパシーをつかったら、だいぶ症状が落ち着きましたよ。

ホメオパシーはご存知ですか？
今、急速に日本に広まっているヨーロッパの代替治療です。物質の波動を希釈シントウし、砂糖粒に染み込ませたもので、赤ちゃんや妊婦さんが舐めても無害と証明されてます。
ホメオパシーのいいところは、病気になった原因（精神や感情面）にも向き合い、気づかせてくれるところです。

蕁麻疹にきくレメディーは
ラストックスです。
ホメオパシージャパンのHPで、買えますよ。
また、スパジリックビーRというのも、ラストックスのクリーム（またはジェル）版ですので、患部に塗ることができます。

ちなみに、カンジダに効くホメオパシーは
キャンディーセット、クリームはスパジリックビーTuでカビにきくものです。カンジダの軟膏でも効かなかったのに、このクリームでかゆみを止めることができました。

あ、ホメオパシー業界のまわし者ではありませんので（笑。
いろいろ不可解な部分も多いと思いますので、興味がありましたらホメオパス（ホメオパシーを処方してくれる人）の方に相談してみてくださいね。自己判断で使っても、害はないと思いますが。

2009.8.1 14:23 109

私も似た状況でした。体外受精周期にはいる一ヶ月前に慢性蕁麻疹が発覚・・・。
これから採卵にむけて注射・・・という時に、なんとついていないのかと思いましたよ。

皮膚科の医者からは「不妊治療と同時に治療はできない、どちらの治療を優先するかはあなた次第です。」
と言われ、年齢的に不妊治療中止はイヤだったので蕁麻疹の治療をやめました。
（慢性蕁麻疹は原因不明の場合もあり、根治は難しいと思ったので）
医者は不服そうでしたが、「呼吸困難とか出てないなら、痒いだけで死ぬわけではないよ」
と言ったので、それを信じて抗アレルギー剤の服用も移植前にやめました。

結局、採卵の注射をしようがどんな薬を服用しようが、蕁麻疹は良くも悪くもならなかったです。
ただ、貼り薬だけは蕁麻疹がひどくなったので、その周期は移植見送りで内服薬にきりかえました。
移植後３日だけはなぜか蕁麻疹がでなかったのですが、今ではすっかり元通り。
移植後は黄体ホルモン服用でずっと高温期なため、いつもより痒いところが多いくらいです。

でもこのあいだなんとか陽性判定をいただき、現在７週めです。（まだ安心はできない状態なんですが）

参考になるかどうかわかりませんが、強行突破した例です。

2009.8.2 10:06 50

返信が遅くなり、申し訳ありません。

さとう様、ありがとうございます。私も花粉症ひどいです。お互い頑張りましょう。

nico 様、ありがとうございます。ホメオパシー初めて聞きました。調べてみます。

とっとこ様、妊娠おめでとうございます！
私は次の高温相で点鼻薬…というときに中止しました。
今だに蕁麻疹は治りませんので、次の治療はどうしようかな～と考えています。

皆さん、ありがとうございました。

2009.8.7 22:54 107