チョコレート膿腫と不妊治療
2009.9.12 19:05 0 1
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質問者: ココさん(36歳) |
体外受精を繰り返して来て、貯金もなくなり
これからどうしたらいいか悩んでいます。
不妊治療をはじめてすぐに、子宮内膜症ではないかと言われましたが、右に2センチの大きさのチョコがありそうだけど問題ないと言われ続けてきました。
AIH数回はすべて撃沈でしたが、IVFでは胚盤胞まで育ち着床反応は出るものの科学的流産数回や、心拍確認後の流産１回と一向に抜け出せずにいます。
（不育症検査は問題なしでした）
一度、子宮内膜症専門の病院でMRIを撮ったところ、チョコは３センチになっていて左も1センチ位のが出来ていました。
この先、IVFを続けても同じなのかなと思い始め腹腔鏡手術を考えていますが卵巣機能が著しく下がったらと思うと年齢的にも踏み切れません。
同じような経験の方いらっしゃいましたらアドバイスいただけませんか？
回答一覧
ココさん、こんばんは。
４０才で初体外（顕微授精）に挑戦しているものです。
わたしは、「子宮内膜症」と「年齢」から、「即、体外受精を」と勧められ、現在、凍結胚盤胞の移植周期調整中です。
０６年１２月のドックで「卵巣嚢腫」（要経過観察）と診断されていました。０８年１１月ごろから、婦人科で「子宮内膜症」と診断され、「自然妊娠しにくい」と診断されています。
今年の５月から、生理以外で、激しい下腹部痛が出るようになりました。８月に採卵→女性ドックと、スケジュールが進んだところ、恐らく卵胞刺激のためだと思いますが、左右の卵巣が、信じられないほど大きくなってしまいました。
今月、別の病院で、再検査しましたが、未だ、７cm＆６cmという大きさで、しょっちゅう、下腹部痛に悩まされています。
わたしの場合、既に４０歳を迎えていましたので、「腹腔鏡下手術（これも完治するわけではないと説明を受けました）を受けるよりも、体外に進んでみた方が良い…とのお話でした。
細かいところは解らないので、ココさんの通っている病院に相談するのが一番良いと思います。また、可能であれば、セカンドオピニョンも視野に入れてみてはいかがでしょうか。
2009.9.14 01:04 43
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美月(40歳) |
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