治療は時間とお金がかかる
2010.2.18 23:10 0 2
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質問者: ぴよまるさん(33歳) |
去年は、ホルモン注射やエコー検査の日々+人工授精3日目で妊娠するもわずか5週で流産?子宮外妊娠疑いとなり腹腔鏡の手術をしました。結果、子宮外妊娠ではなかったのですが、Hcgホルモンが下がらないので毎回自費でのホルモン採血。
その後も、フォリスチム自己注射での排卵誘発や、人工授精を行うも結果が出ず。
今年に入り体外受精に挑戦中です。
自費扱いの検査や治療も多くて。特にフォリスチムの自己注射は自宅で注射ができ、通院する時間や費用が浮くのかと思いきや、在宅医療費ががっつりとられていたり、体外受精にあたってのプログラムの中の一つに使用する場合自費になり1日で1万くらいの量を打ったような気がします。(病院や保険内でできる場合など違いはあると思いますが、、)
私は常勤で働いており、共働きなのでできる治療はやってみようと思ってますが、正直毎回毎回、多額の治療代、薬代を払い、何のために?と思ってしまう自分が時にいます。
とにかくお金と時間がかかり、日々振り回されストレスや疲れもたまります。それでも赤ちゃんがほしい自分がいます。もちろん食事や冷え予防など自分でできることもやってます。
少しでも戻ればと医療控除の手続きに行こうと思います。職場の保険(高額療養費制度)も2万1千円(月あたり)以上が複数あると適応されるようなので聞いてみようと思います。
特定不妊助成金は夫婦の所得合計のため共働きではもらえそうにありません。
いつかとてもよい制度ができ、金銭面での精神的負担が少しでもとれればいいなと思います。そして赤ちゃんを授かることができたら今までの苦労も忘れてしまうくらい本当にうれしいと思うのです。
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