４１歳半ばで顕微授精で妊娠しました。卵子の質を上げる決定的な方法は無いと聞きましたが、私は気休めでいいからと思って納豆を毎日食べていました。子宮内膜がいつも薄いんですけど、それからだんだん厚くなりました。もちろんそれが納豆の効果だったかどうかは分かりませんけど。サプリメントは、なんか騙されそうな気がして使いませんでした。納豆なら健康と美容に良いので損はしないです。
　有名クリニックなら４１歳くらいの方はたくさん通っていますよ。まだ諦めなくてはならない年齢じゃないです。私は４１歳ギリギリで第一子を出産して今４２歳、２人目は考えていませんでしたが、もし考えるのなら今だろうし、４３歳になる前に１回だけまた顕微をやってみようかと思い始めているところです。受精障害があるため自然に任せたら確率ゼロなので。

2010.10.26 19:12 39

こんばんは。あまりご参考にならないかもしれませんが、タイトルを拝見してやってきました…。
第４子を４２歳で出産した者です。私は不妊治療経験者ではありませんので、詳しいことはわかりませんが、その出産の際に産婦人科医に言われたことは（不妊治療もしている病院です）私の場合、卵巣の状態と受精までの経過が順調というか、きっちりきている、ということでした。その際にふと思ったのですが、実は、第１子は、結婚ぎりぎりまで仕事していて（疲れていた）また食生活も相当乱れていて、結婚後すぐに妊娠しましたが、なんと重症妊娠中毒症になり、２度の管理入院後、子宮内胎児発育遅延と、心拍低下、母体の状態あっかにより、緊急帝王切開で、極小未熟児を生みました。ところが、第２子以降は医師の予想に反して、予定帝王切開ではありましたが、中毒症にもならず、また子供も普通に育って出産になりました。（ただ、第４子は心室中隔欠損でしたが）第１子とそれ以降で決定的に違ったのは、食生活と睡眠時間です。特に食生活。私の場合は、ほぼ菜食ですが、特に第２子以降は、そのあたりに気をつけていたのがよかったのでは、と思っています。別に有機野菜を食べているとかではありませんし、サプリなどもとっていませんが、ほぼマクロビオティック的な食事だと思います。（子供も一緒）
第４子の時の主治医の話では、卵巣機能が４０代としてよく働いている、というのには、おそらく（確定ではありません、もちろん）１２年にわたる（長男出産後、体調管理を行ったので）食事のためではないか、ということでした。
もちろん、だからといって、食事がすべてではないし、特に気にしなくても問題ない場合も多くあるのだと思います。ただ、私の場合、キリスト教会に所属していますが、同じ教会の友人たちはみな菜食なのですが、どうしてか３０代以降に多産という人も多数なので、多少、関係があるのでは、と思っています。ちなみに、長寿でもあると言われているので、アメリカのナショナルジオグラフィックにその食生活が紹介されたことがあります。ただの菜食（卵乳であることも多い）ですけどね。
あまり参考にならないかもしれませんが、食生活や水の摂取は大切かも知れません。長文で失礼いたしました。

2010.10.26 22:37 33

参考になれば、良いのですが、青春出版社からだしている本で『35歳からの栄養セラピー妊娠体質に変わる食べ方があった!』って本がお勧めです。体外受精で変形卵子しか採れなかった私が食生活などを見直して改めた結果、その後受精卵になりグレードは2になりましたが着床にまでは至りませんでした。少しでも参考になればと良いなと思いレス致しました。

2010.10.27 10:53 29

るまさん
お返事ありがとうございます。納豆ですか！これなら無理なく毎日食べる事ができますね。まだ諦めなくてはならない年齢ではないですか？最近ネガティブな情報ばかり耳に入ってきて、少し自信を失くしてました。心強いお言葉ありがとうございます。

けろちゃんさん
お返事ありがとうございます。四人お子さんがいるんですね。大変でしょうが、賑やかそうでうらやましいです。なるほど・・・やはり野菜中心というのは重要な事なんですね。うちは夫婦共に肉好き味も濃いめです。本気で食生活の改善めざします！

華々さん
お返事ありがとうございます。「35歳からの栄養セラピー妊娠体質に変わる食べ方があった！」早速読んでみます。他の方も言われてる様にやっぱり食生活は重要なんですね。 華々さんもいい結果が出ますように！

2010.10.27 14:23 21

補足です。

これは賛否両論あるものだとは思いますが、私は実は第２子以降の妊娠初期から、カイロプラクティック士をしている叔父にならって、黒田光線というものを使っています。これは光線治療といわれるもので、原爆症治療などによく使われています。実は、この治療は、カーボンというものを燃焼させて光線を作り、身体に照射するものですが、おもに足の裏でした。足の裏を温めることにより、身体全体の血行をよくしていきます。叔父が話していましたが、不妊治療にもよく使用されているそうです。結局は、婦人病の場合は、身体の冷えが問題になっているという考え方で、光線療法には賛否両論ありますが（西洋医学と違いますので）冷えを治すという重要性だと言われました。確かに朝晩３０分ずつ足の裏にあてて温めると、とても代謝がよくなり、まずは気持ちもリラックスするし、よかったです。黒田光線自体は本体を買っていますので、自宅であてていました。光線そのものは考え方によりますが、足の裏なり、身体をぬくめるのはよかったかと思います。
これからの治療によい結果が与えられますようにお祈りしています。

2010.10.28 08:07 22

子供（５歳）と同じ幼稚園のママさん４４歳（４５歳かも）で自然妊娠でこの夏出産されました。

しかも４人目です。一番上は１９歳です。

2010.10.28 13:02 16

けろちゃんさん
再度お返事ありがとうございます。黒田光線ですか！初めて聞きました。私は年々冷え性が酷くなってきて、ここ数日靴下を２枚重ねしてますが、足が冷たくって冷たくって。なるほど・・・足の裏を温めるんですね。大変有効的な情報ありがとうございました！

まっつんさん
お返事ありがとうございます。４４,５歳でのご出産素敵です。
そういうお話しが聞けると、まだまだ頑張ろうって元気が出ます！

2010.10.28 17:28 16