私の話じゃなくてすみません。
友人のダンナさんが、お父さんが転勤族で、それに連れられて子供のころから日本だけでなく海外も転々とされたそうです。

友人はそんなダンナさんのいいところを「ダンナはどこに行っても可愛がられるし、友人を作るのが上手い」って言っていました。

主さんのお子様もすでにその片鱗がありますし、そういう魅力を身に付けて行かれるのではないですか?

私自身親友が嫁いだり転勤で近くにいませんが大人になったら、親友=近くに住んでる ではなくなりますしね!

主さん自身の育児友達はブログなどで見つけましょうよ!

的外れだったらすみません…どうぞ悲観的になられないように☆

2011.1.30 15:29 17

スレ主です。
レモンさん、お返事ありがとうございました。

そうですね、後ろ向きに考えすぎてた気がします。
転勤ばかりの生活で子どもが不憫と、そればかりでしたが…。
息子の方が余程この環境に順応し、プラスに出来るパワーを持ってる気がします。
親である私の方が見習わなくてはいけませんね（＾＾；

レスのおかげで前向きに考える事が出来ました。
私もブログをやってみようかなと思います。

本当にありがとうございました！

2011.2.1 13:40 15

もう、見てないと思いますが。

私は親、本人、主人と今までの人生で転勤族じゃなかった時期がない人生を送ってきました。

このご相談を読む限り、息子さんが不憫だとなすりつけておきながら、一番かわいそうなのは自分だと思ってらっしゃるようです。

まず子供。これははっきり言って小中学生までのうちは全然大丈夫です。今、お子さんが楽しく幼稚園に行けているのなら、問題ないです。
私が子供の時のことを思い出すと、子供って思ったよりもセンチメンタリズムがないというか、前の土地、友達に未練もないものです。転校生という立場を乗り切れることができる子なら、大丈夫です。
私は一度だけ地域色豊かな土地に転校した時、1日学校に行ったらどうしようもないaway感に襲われて、帰ってじめじめと母の膝の上で泣いたことがありました。
その時母は「明日は大丈夫だよ。お母さん一緒に行ってあげるからね。」とずっと頭をなでながら言ってくれました。私はその時間があっただけで、次の日から一人で学校に行けました。お母さんがゆるぎない愛情で接してくれれば大丈夫です。

今この年齢になって考えると、確かにおしめつけてる時から近所で遊んでたって友達はいませんが、中学生の時に1年間だけ一緒のクラスだった男女3人とはいまだに繋がりがあります。彼らが私の幼馴染だって言えます。

あとはご自分の問題ですね。
母は土地ごとに少しずつ習いごとに行ったり、パートに行ったりして友人を作っていたようです。ただ、私の母はあまり社交的なタイプではなかったのであまり特定の友達ができず、かわいそうでした。
私は子供がいないので、自分から習いごとに行ったり、バイトに行ったり、ブログで知り合ったり、と積極的に活動してます。
習いごとで知り合った人と土地が変わっても長い友情をはぐくんでいくのは正直言って大変だし、ほとんど続かないのが実情です。でも、その土地で楽しく過ごせれば、の感覚で過ごしています。
私なんかはお子さんがいる方の方が、ママさんたちとお話しする機会が多くて羨ましいとさえ思えます。子供居ないと引越するたび、話ができるまでの知り合いを作るのさえ大変なんですから。
話って言っても挨拶以上くらいの軽いものです。

〆レスで前向きな発言を読ませていただきました。その気分で行きましょう！

2011.2.3 11:30 11

スレ主です。

投稿を読んでましたら、新しく返事を頂いていたようで…　
転校生さん、ありがとうございました！

ずっと転校、転勤の生活をされてきたのですね。
息子と同じ立場になる方からのお話を読む事が出来て参考になりました。
そうですね。息子の事を建前にして、本当は自分が寂しくて仕方なかったのかもしれません。(内向的な性格だと思います。)

どうせ頑張ったって仲良くなる頃にはさよならだわ…って後ろ向きな考え方ばかりしてしまってました。

でも時間は関係ないですよね。
転校生さんの中学時代のご友人のように、本当に気の合う人を
これからの生活で見つけられるかもしれないですし。

前向きにいこうと思います。
息子の事もやはり心配ですが、この子なら大丈夫と信じて。
何かあった時は転校生さんのお母様のように、支えられるようにアンテナははっていこうと思います。

レスありがとうございました！

2011.2.4 09:23 15