さくらさん初めまして♪
ちょっと違いますが同じ妊娠希望として出てきました。
私は治療等は何もせず自然に任せようと思いますがなかなか出来ず…
生理が来たらまた次回に…と思いあまり気にしないようにしてます。

以前気にしすぎて想像つわりみたいな感じになり(体がだるい、気持ち悪い)仕事するのも辛かったので気にしない事にしました。

さくらさんに素敵な赤ちゃんが宿りますように…(*^o^*)

2011.3.22 12:38 35

私は２回顕微授精をし、２回目の胚移植で授かりました。治療の期間は１年半位だったので、さくらさんに比べれば早いうちに結果がでたほうだと思いますが、やっぱり治療の最中はお金もことも気になるし、本当に授かるかな・・・といつも気になっていました。

　結果的には仕事を続けていたこと、治療と治療の合間には主人のバイクに乗せてもらって、小さい子供がいたらなかなかおでかけもできないからということでおでかけしたり、一泊で一人旅に行かせてもらったりして上手に気分転換できたことがよかったかなと思います。

　私は年齢的にも厳しくなってきていたので、もし授からなくても主人との生活を充実させていこうと心のどこかではいつも考えてました。治療をしていると、授かることばかり考えてしまいがちですが、やっぱり夫婦の信頼関係がなければ赤ちゃんを授かってもそれからがスタートなので、夫婦仲良く、楽しくというのが基本かなと思います。

　私も２度目は胚盤胞まで育ってくれて、出産に至りました。よい結果がでることをお祈りしています。

2011.3.22 13:36 36

長い間頑張っていらっしゃるのですね。お疲れ様です。
私は幸い一回目の体外受精で胚盤胞凍結移植で妊娠しました。

体外に入る前も、判定前はダメだった場合の落ち込みがこわかったので、毎回ダメだったときのための楽しい計画を決めておき、それを想像して、「もしダメでも、妊娠しなかったからこそ次のチャレンジまでにこんな楽しいことができちゃう！」と気持ちを保つようにしていました。
楽しい計画…ちょっと高いお店に飲みに行く、温泉旅行に行くなどでしたが、体外のときはダメなら思い切って海外旅行に行こうと決めていました(笑)。あとは、日常的に運動やリラクゼーション、友だちと会う、ダンナと一緒に楽しめることを増やすなど気分転換を多くするようにし、今の生活でも毎日は十分楽しい！と思える生活にして、「妊娠がすべて」ではなく「妊娠できたらラッキー」と考えるようにし、自分を追い込まないようにしました。

そのせいか、周りの人よりはストレスも少なくずいぶんお気楽な気持ちで不妊治療に臨めていたと思います。
その代わり、妊娠した後もダメな場合が前提の思考になってしまい、「初期流産するかもしれない」、「稽流流産するかもしれない」など不安が多く、しばらく妊娠したことを心から喜べませんでしたが、ある程度のダメもと思考は大丈夫だったときのありがたさがすごいので、悪くないと思います。

応援しています！

2011.3.22 15:35 36

らんさん、すみれさん、たおさん

お返事ありがとうございました。

ダメだったときに楽しい事を考える！これが一番だとは分かっていつつも、
なんだか今回はそれができなくて、ちょっと参ってますが、
みなさんにお返事をもらえて、それだけでも元気がでました。

あとは、判定日まで毎日祈るのみ。もちろんそれがゴールではないけれど、ゆっくりでもゆっくりでも前に進めたらなと思います。
我が家は主人がフライング検査は反対主義なので、判定日は
どちらにせよ、先生の前で泣いてしまいそうですが・・・

本当にありがとうございました。

2011.3.23 11:38 28