赤ちゃんがNICUに入院してしまいました
2011.4.2 23:12 1 6
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質問者: アンパンマンさん(31歳) |
新生児一過性多呼吸になってしまい、最初は2、3日入院だったのが重症化してしまい2週間くらい退院までにかかるため私の方が先に退院します。
今は身体中に機械や管をいれられて見ていられません。
面会時間に我が子に会いに行ってますがまだ1度も抱っこ出来ず搾乳して母乳を届けてます。
ホントに2週間で退院できるのかとか今後後遺症もないのかとかホントに毎日不安で寝れません。
家に帰れば後2人の子供がいますがその子達の面倒も見れる自信がありません。
同じような方みえますか?
回答一覧
アンパンマンさん、ご出産おめでとうございます。
私は去年出産し、子どもは同じようにNICUに入りました。
顕微受精で初産だったこともあり、何もわからず不安がいっぱいでした。
でもNICUの先生やナースさんはとても親切で子どもの様子も丁寧に説明してくれましたし、お世話のことなどもきちんと教えてもらえました。
私は母子同室の病院だったのでなんとも寂しい入院生活でしたが日に日に良くなる子どもの姿に勇気づけられ、このジネコでも同じ体験をされたママさんに励まして頂きました。
退院の時も不安がいっぱいでしたが、自治体の保健師さんの訪問を早めるなどの手配もしてもらえましたよ。
産後の体での面会通いがけっこうきつかっのを覚えています。アンパンマンさんは2人のお子さんのお世話をしながらでもっと大変だと思いますが、休めるときはしっかり休んで無理しないで下さいね。そして不安なことは何でもスタッフに聞いて下さい。
私の息子は7か月になり元気いっぱい、後遺症もなく育っています。
そして私はご縁があり、この4月からお世話になった病院のNICUのナースとして働き始めました。
アンパンマンさんの赤ちゃんが元気に成長されますようお祈りしています。
2011.4.3 10:55 94
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はぐ(33歳) |
こんにちは。
私は33週と3日 緊急帝王切開で女の子を出産しました。
私は体外受精でようやく授かりました。
今 毎日搾乳して病院に届けています。
うちの子はまだ1400グラムほどしかなく退院まで
あと1カ月半前後入院になると思います。
すべてが考える時間もなく過ぎていき 気持ちがついていけません。
ただただ 無事大きくなってくれて元気に退院することだけを考えています。
アンパンマンさん 頑張りましょうね。
2011.4.3 15:58 78
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なな(33歳) |
数年前までNICUで働いてました。36週で一過性多呼吸とのこと。多分いま、呼吸器につながれているんですよね?TTNで後遺症の心配はないと思いますよ。
NICUイコール後遺症と思わないで大丈夫です。
小さいからだに管だらけで心配ですよね。でも赤ちゃんも一日も早くお母さんに抱っこしてもらえるように頑張っていますよ。
上のお子さんのお世話をしながら面会に通うの大変かもしれませんが、夜はゆっくり休んで、退院後の生活に備えて下さいね。
2011.4.3 16:19 51
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しゅうママ(28歳) |
ご心配ですよね。私も昨年に帝王切開で出産しましたが、
出産後すぐにNICUに入院しました。
(私の)入院中も退院後も毎日搾乳して赤ちゃんにお乳を
届けていました。私も毎日毎日・・・泣いていました。
なんで管でミルクを飲まされるの?
なんであんな小さい手に針を刺すの?
他にもいっぱいあんな小さな体に色々機械を付けられて不安ですよね?
でも大丈夫ですよ!!元気になるための手助けのための
機械です(^^)v
私が赤ちゃんを抱っこ出来たのは出産後2週間目でした。
その時の感動を今でも忘れられません。
苦労したらその分幸せも大きいですよ!
今は辛いかもしれませんが、頑張って下さいね。
なんのアドバイスにもなってなくてすみません・・・。
2011.4.3 22:47 61
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風船マロン(35歳) |
三回目の妊娠が双子だったので帝王切開で産みました。
幸い2人とも、2000グラムはあったのですが、やはり点滴、呼吸器、鼻に管が入っていました。
私は赤ちゃんが、かわいくてかわいくて。
無事生きて産まれてくれただけで、本当に良かったです。
うちも、4歳と2歳の子がいますが、平日はその子達を連れて、三人でNICUに母乳を届けていたので赤ちゃんに面会はできませんでした。
その時、上の子達にかなりイライラしていました。
搾乳して持って行くの、大変ですが、がんばってください。
2011.4.4 09:50 84
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3(28歳) |
ほぼ同じような状況でした。
36週4日で帝王切開。2790g無事に生まれたと思われた
その5時間後に新生児一過性多呼吸をおこしNICUのある
総合病院へ救急搬送。私は産婦人科病院を先に退院し、
翌日から冷凍母乳をもって子供のいる総合病院へ届ける毎日。
「今日は5CCしか飲めませんでした」
「頭部レントゲンの結果、脳浮腫が少しあります」
「激しく泣くとチアノーゼをおこしてしまう傾向があり
数時間たっても足先の色が紫のまま、なかなか改善しません」
「耳は多分、聞こえていると思います」
医師からのこんな不安要素山盛りな日々の報告に、
私はどれだけ毎日心配でたまらなかったことか!
ところが結局、入院から25日後、元々の出産予定日だった
日の翌日に我が子は、
ここまでの心配要素を、なんだかんだで
すべてクリアーしており、
医師からは「もう予定日に普通に産まれた健康なお子さんと
何ら変わりありませんよ」と言われて退院したのです。
その時は3400gにもなっていました。
「ママのお腹から予定日より1ヶ月も早く外の世界に出しちゃったから、その環境になじめなくて、こんな長い入院になっちゃったよね。ゴメンネ」と涙ながらに我が子を抱きしめて帰宅の途につきました
その子も現在では5歳。
春休み明けの明日からの通園を楽しみにしている
超元気な幼稚園児です。
2011.4.5 23:49 26
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ゆう(42歳) |
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