排卵誘発剤について
2011.4.25 17:08 0 0
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質問者: sakiさん(41歳) |
1回目の採卵はアンタゴで8個、成熟卵が6個ですべて顕微で授精。(空砲なし)
3個が胚盤胞まで育ちましたがすべて化学流産と陰性に終わりました。
その時はday3よりゴナールFと途中からHMGで誘発。
その後排卵を抑制する注射を打ち、HCGで排卵を促し36時間後に採卵という流れでした。
今回は卵の質を高めるような誘発にしましょうと言われロング法を提案されています。
先週末からソフィアAを服用し、今週末からスプレキュアを開始予定です。
生理が始まったら3日目から誘発の注射が始まる予定なのですが、前回と同じゴナールFを使用すると言われました。
誘発法がアンタゴからロングに変わったとは言え誘発剤が同じゴナールFでは卵の質を高めることにはならないのでは?と不安に思っています。
アンタゴとロングでは排卵の抑制方法が違うだけですよね?
抑制方法が違うだけで卵の質に変化はあるものでしょうか?
先生にもお聞きしたのですがイマイチよくわからず・・・。
ただ私の通う病院では年齢に関係なくロング法が一番妊娠率が高く、アンタゴで結果が出なかった人がロングに変えると40%の人が妊娠に至ったというデータもあり、ロング法での誘発法には納得したものの同じゴナールF使用には少々疑問を感じています。
2回以上採卵を経験されている方、誘発剤(注射など)の種類は変えられましたか?
また誘発剤で卵の質は変わりましたか?
わかりにくい文面ですみません。
よろしくお願いいたします。
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