誘発方法について
2011.8.24 18:52 0 3
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質問者: ゆらさん(32歳) |
初採卵に向けて、アンタゴニストで誘発していますが、色々ネットで調べたら若めの人はロング法が主流で、OHSSになりやすい人やロング法が合わない人はアンタゴニストになる等の書き込みを見つけました。
何法を用いるかは、やはりクリニックの方針によって違うものでしょうか?
「4個から6個の採卵を目指す」という最初の目標通り6個くらいは採卵できそうなのですが、ほかの誘発方法で20個くらい取れた…とか見かけると、「いっぱい取れていいな〜」と思ってしまいます。
ちなみに私の通うクリニックでは「なるべく体に負担をかけない治療」を目指している様です。
回答一覧
私はアンタゴニスト法ですよ。
低刺激もしましたが１個で受精もせずダメでした。
２度目にアンタゴニストでした。
アンタゴニスト法で結果２８個採卵１５個胚盤胞、２個初期胚でした。
アンタゴでもそれなりに採れると思いますよ。
私にはアンタゴが合ってたようです。
＞何法を用いるかは、やはりクリニックの方針によって違うものでしょうか?
AMHの数字によって方法は変わってきますよ。
私はAMHが66.9もあるので、低刺激かアンタゴニストでしか採卵出来ません。
人それぞれAMHの数値によって変わってくると思いますよ。
因みに重度のOHSSにはなりませんでした。採卵後下腹部は痛かったですが入院までは行きませんでした。
2011.8.24 21:29 15
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ピンク(29歳) |
卵子は数より質が大事です。
大体採卵数が１０個前後が良いと言われています。
あまり数が多すぎてＯＨＳＳになったり、質が悪いよりは６個でも質が良い卵子が採卵できるほうがいいと思います。
アンタゴニスト法は排卵抑制が注射と言うだけで、実際に卵胞の数などは誘発剤の影響によるものです。
「なるべく体に負担をかけない治療」ということなので、もしかすると誘発剤もあまり強いものは使用せずに目標６個となっているのではないでしょうか？
アンタゴニスト法だから数が少ないということではないと思います。
質の良い卵子が採れるといいですね。
2011.8.25 08:33 18
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orihime(40歳)
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お返事ありがとうございました。
同じアンタゴニストでも、卵巣の状態や誘発剤によって、取れる数はマチマチなんですね! 初めて知りました!! そして10個前後の方が質が良くなる可能性が高いんですね!
てっきりなんとなく、数打ちゃ当たるじゃないですけど、多いほどたくさん受精卵が出来る気がしてました…。 確率の問題かと…。
とても勉強になりました。6個の卵達を信じて、初採卵に挑んできます。
2011.8.25 13:20 15
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ゆら(32歳) |
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