ゴナピュールとフェリングの違い
2012.1.13 23:14 0 0
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質問者: ゆゆさん(29歳) |
私はAMHが高めでOHSSになりやすい体質です。
アンタゴフレアで少なめの薬の量でも25個以上卵が採れます。去年フェリング150単位で28個卵が採れました。
内、成熟卵は24個です。主人の精子の状態が非常に悪く、良い結果が出ませんでした。
今月採卵予定で今日生理3日目で注射がスタートしました。
今通っているクリニックは主治医制ではなく、希望の医師の予約が取れなかったら、他の医師になります。
前回の受診で、次はフェリング75単位に下げてスタートしましょうと言われていたのですが、今日は別の医師からは少し薬の種類を変えましょうと言われました。
今日の医師はゴナピュール150単位を3日分処方されました。
夕方打ったのですが、夜から少しの吐き気と卵巣の反応(卵巣の違和感)がかなり分かりました。
フェリングの時は副作用は全くなかったです。また卵巣の違和感も注射1日目から出る事はありませんでした。
ゴナピュールはフェリングより優しいので75単位ではなく150単位にしたと言っていました。でも何だかフェリングより作用が強いように感じます。
ゴナピュールを使用されたご経験のある方、ゴナピュールという注射はOHSSになりやすい患者に処方するものなのでしょうか。
アンタゴニスト法でもたくさんの種類の薬があり、それぞれの違いがよく分かりません。
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