ミッチさん　こんにちは。

豆乳・・・と言うか大豆はですねｰ、人によって作用が大きく違う様なんですよ。

飲んでも飲まなくても全く変わらない方。
飲むと排卵が遅れる方。
内膜が厚くなる方。厚くなりすぎる方。
ホルモン値がメチャメチャに乱れる方。

大豆がエストロゲンと構造の近い成分を持っていてエストロゲンと同じ作用をすることがあるのはよく知られていますが、まず第一に大豆食べた人全員にその作用が確実に起こるわけではありません。更に作用が確実に良い方に働くとも言えません。元々のエストロゲンがしっかり出ている人や内膜の厚すぎる方が食べるのはおすすめ出来ません。エストロゲンが多すぎて排卵が遅れたり内膜が更に厚くなってしまいます。
エストロゲンが不足気味の方には良い方に働くことが多いようです。　大豆はホントに摂取してみないと自分にどう作用するか分かりません。人によってかなり違いますが、良い方に作用する方がいるのも事実。
ミッチさんには合っていたのかもしれません。
ただ、今週期のE2は低すぎるので残留卵胞の可能性は高いかも。

私だったら、今週期は見送り20㍉の卵胞が排卵するか消滅させるかしてから次にかけます。

2012.7.13 09:59 14

私は豆乳飲むと基礎体温が乱れます。
ちなみに豆乳やめたら妊娠しました。
豆乳は体を冷やす飲み物で極陰性だったかに分類されるらしいです。
納豆はともかく豆乳は合わないなら止めても良いかもですね。

2012.7.13 12:43 12

私も、豆乳や大豆イソフラボンのサプリは合いませんでした。

余計に乱れました。

私も色々調べてみたところ

イソフラボンがエストロゲンに似た働きをするということで、それを接種すると、体は、エストロゲンが十分に足りていると勘違いして、エストロゲンの分泌を怠けるようになる‥
みたいなケースもあるということを知りました。


たまには良いと思いますが、不妊に効く〜と、やみくもに摂るべきではないみたいです。

シチューの牛乳の代わりに〜とか、私はそんな程度で使ってます。


なににしても、ほどほどが大事ですよね♪

2012.7.13 16:09 11

私もＫＬＣに通ってます

イソフラボン（アグリコン型）とクロミフェンは相性悪いんですよ

量にもよりますが、クロミフェンは脳をだまして女性ホルモンを分泌させ、卵を育てるのですが、イソフラボンなどですでに体内に女性ホルモン（エストロゲン）が多いと逆にいらないと思って、分泌制御してしまうようです

以前私も診察のときに医師に確認したら納豆１パックくらいなら問題ないとのことでしたが｡｡｡

というかイソフラボンに２種類あってアグリコン型というイソフラボンだと吸収されやすいのですが、アグリコンは麹菌で分解？されて出てくるもので、普通の大豆食品を食べてもあまり吸収されません

特殊に大豆を加工されていなければ納豆、豆乳をいくら摂取してもイソフラボンは吸収されないのですが、最近の豆乳はメーカーによりアグリコンが入ってます
成分表に書いてあるので確認してみてくださいね

あと風邪薬とか妊娠中に飲まない方がいい薬、サプリメントを飲むと卵胞が育たない（Ｅ２が低い）場合もありますよ


卵胞が育っていてＥ２が低かったことはないので「卵胞」「Ｅ２」「イソフラボン」の３つの関係についてはよくわからないのですが、クロミフェンを飲んでいるときはイソフラボンを控えたほうがいいみたいですよ

2012.7.13 22:29 14