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大気汚染 赤ちゃんの対策

2013.2.13 12:16    0 4

質問者: ピーチさん(29歳)

こんにちは。
現在、毎日のように大気汚染についてのニュースを耳にします。8ヶ月の娘がいるので心配で、ほとんど外出していません。洗濯物も部屋干ししています。

これから、黄砂・花粉・PM2.5のトリプルパンチと聞きました。テレビでは大人の対策(マスクの効果的な付け方など)については報道していますが小さい子どもや赤ちゃんの対策については全く情報が入ってきません。マスクのできない赤ちゃんはどうすれば良いのか、不安です。

かと言って、外出させず家ばかりというのもかわいそうで・・・。

これまでにも環境汚染については色々いわれてきたとは思いますが、お恥ずかしながら親になり初めて本気で心配するようになりました。

皆さんは何か対策されていますか?
どのように考えていたりするのか、色んな意見が聞きたいと思い投稿しました。

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回答一覧

主さんが記載されたものプラス、北朝鮮の核実験や福島第一原発からもいまだに放射能に汚染された大気が流れています。
子供は細胞分裂が盛んなので発病のリスクも高いです。
外出はやはりできるだけ控えたほうがよいのではないでしょうか。
飲料水や食品も細心の注意をして与えていかなくてはなりません。
悲しいですがこれが現状です。

2013.2.13 15:04 9

さなぎ(32歳)

一昔前の日本も今の中国と同じでした。川崎市 北九州市…など。 関東は今でも光化学スモッグ警報がたまにでますよね。あなたの子どものころとそう変わりないはずです。


マスコミ騒ぎ過ぎ、放射能よりマシ!


武田先生のブログ見ると良いですよ!

2013.2.13 15:06 12

とくめいこ(37歳)

基本的に天気と同じと考えたらいいのではないでしょうか?

どしゃぶりの雨の日に赤ちゃんを散歩させたり洗濯物を外に干したりしないですよね。

私は大気の状態の予報や自治体が出すリアルタイムの計測値を参考にして、用事のある時以外は空気のきれいな日に外出するようにしています。

数値的には去年も一昨年も結構ひどかったんですよ。

誰も気にしてなかったけど。

それでもその頃赤ちゃんだった子たちも元気だから、まあそんなに神経質にならなくてもいいのかな?とも思います。

2013.2.13 17:26 7

匿名(秘密)

横ですが、とくめいこさん。

北九州市は、私が子供の頃は大気汚染は改善されていました。
現在、60代の人たちが子供の頃のお話です。

そのため29歳のヌシさんが子供の頃と同じ環境ではありません。

北九州市も光化学スモッグの注意報がでて、運動会が中止になることが数年前からあります。
しかし、原因は中国からの大気汚染です。

特定の地域を記入され非常に不愉快です。

武田さんのお話は信じる人だけがよめばいいと思います。




2013.2.14 19:49 9

はなこ(38歳)

1916

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