カイロは低温火傷の危険があるので、直接お腹に貼るのはやめた方が良いと思います。

でもそれ以外はあまり気にしなくて大丈夫ですよ。

色々な情報があるのは、正解がないと言うことです。

お風呂に長く浸かったり、マッサージやストレッチ、ウォーキングをして妊娠した人もいれば、妊娠しなかった人もいます。

私は一人目の時はほぼ寝たきりで、判定日まで家でゴロゴロしていました。
夏だったのでシャワーだけで、湯船にもつかりませんでした。

でも二人目の時は、移植日から一人目を追いかけ回し、10キロ越えの子を毎日抱っこし、寝ている時にはお腹の上でジャンプされ・・・と安静とは無縁の生活でしたが妊娠しました。

妊娠する時は、何をしていてもするのだと思います。

2013.2.25 08:12 4

シアーズ博士のマタニティブックによると
妊娠３週から５週に３９度以上の熱が続いた場合
赤ちゃんに脊髄異常が見られる確率が上がる
そうですよ。
湯船も影響を受けますが長時間でなければいいそうです。

2013.2.25 08:14 4

普段の高温期と同じ過ごし方でいいと思います


基本的に低温期に体を温めますよね?
ヨモギパッドやYosaとか岩盤浴とか…
移植後やっても大丈夫な人もいるくらいだし
余り度を超えなければ問題ないんでしょうね

2013.2.25 09:16 3

私は4度目の移植で妊娠、今7週です。
1月の真冬の移植でしたが、普段からウオーキングやジョギングをしていたので、移植翌日から運動してました。冷え性なので、ホッカイロも腹巻きに貼ってましたし、お風呂もしっかり入ってました。
動かないと血流が悪くなり、かえって冷えてしまうので、かなり動いてましたよ。
ダメだった時は逆におとなしくしてましたね。

あとは、人それぞれの体質とか、受精卵の生命力次第だとも思います。

2013.2.25 09:36 4

　受精卵がおっぱいのように、目に見えるところに飛び出ているならともかく、身体の奥にあるので、外から温めても直接熱が伝わるわけではないので、それでだめになるようなことはありません。
　高温のサウナで１時間入って倒れましたとかだと多少は影響もあるかもしれませんが……。

　それより高齢になると着床力が落ちてくるので、ガンガンに温めないと着床しにくいそうです。私が通っている針の先生がいつもそういっています。
　そういう意味では、真冬の外でのウォーキングはかえって身体が冷えてマイナスかもしれませんね。

2013.2.25 14:48 2

かあさんさん、はなさん、もあさん、なっちさん
りんたんさん、お返事ありがとうございます。

みなさんの回答に納得しながら、読ませていただきました。
中には初めて聞いた情報もあり、勉強にもなりました。
ありがとうございました。

2013.2.25 20:50 2