薬を飲んだりその人に合わせて治療は色々です。
副作用はある人もいるしない人もいる。

2004.7.30 08:06 13

まだ、治療を始めて２周期たっただけの初期ですが、私の場合は、若干遅め（１７〜１８日め）の排卵ごろにＨＣＧ（筋注）をうち、２日後あた

2004.7.30 08:44 9

ちゅーりっぷさん、こんにちは。
私はなかなか子供を授かることが出来ず、色々調べた中で血液検査の結果「黄体機能不全」と診断されました。
現在はクロミッドという排卵誘発剤を5日目から5日間と漢方を毎日服用し、あとは卵胞の大きさを定期的に調べて排卵時期を予測するタイミング方法を行ってます。
クロミッドという排卵誘発剤の副作用は個人差があるようで、まったく何も無い人もいれば、腹痛や吐き気等におそわれる人も居るようです。
私は今の所これといった副作用はなかったですが・・・。

2004.7.30 08:47 11

治療を始めて３周期めに入るところです。治療の初段階といったところでしょうか？私の場合は、少し遅めの排卵（１７〜１８日め）にあわせてＨＣＧ（筋肉注射）をうちます。２日後あたりに排卵を確認して、デュファストン（黄体ホルモン：内服薬）を処方されます。１周期めの様子をみて２周期めは量が増えました。このパターンで少し様子見ると言われています。副作用は、１周期めは、ほてり、倦怠感が目立ったような気がします。２周期めは体が薬に慣れたのか？そう気になりませんでした。ただ、はっきり覚えていないけれど、薬を服用した週あたりからお腹がはるような気がします。お腹がでて、スカートがきつい。膨満感があり、少量の食事でお腹いっぱいになる。我慢できないほどじゃないけど・・・やっぱり副作用かなぁ。これは、医者に言ったほうがいいのかしら？どなたか知ってる人いたら教えてください。

2004.7.30 08:57 9

黄体機能不全だけであれば、黄体ホルモンの服用だけで十分だと思います。
黄体ホルモンには、飲み薬もありますし、注射、貼り薬、膣座薬といろんな方法があります。

どれになるかは分かりませんが、一番多いのが注射ではないでしょうか？
私は少し子宮内膜が薄くて、高温期も短めだったので、高温期に入ると２日に１回、注射を打ってもらいに病院に通いましたよ。
副作用というのはあまりないと思いますが、私の場合はすごく胸が張って痛かったです。人によっては、更年期障害のようなのぼせやほてりが出る人もいるそうです。

2004.7.30 13:14 13

私も黄体機能不全です。
高温期に２回hcgを注射して、デュファストンという黄体ホルモンの薬を１週間飲んでいます。（私の場合は生理周期が長めなので、hmgと排卵を促すhcgも併用していますが・・・）
副作用なのか、高温期で体温が高いからなのか、生理前だからなのかは不明ですが、だるくて眠くなったり、胃が痛んだり気持ち悪くて吐き気がしたり、と、そんな感じです。
副作用は人によって出たり出なかったりだと思うし、ちゅーりっぷさんに全く同じ症状が出るとは限らないので、とにかく治療にチャレンジしてみてください♪

2004.7.30 14:50 7

高温期を維持する薬や注射になると思います。
また、排卵前の低温期からHMGで卵巣を刺激することによって、高温期に必要なホルモンを助けるということもすると思います。
薬で改善されるケースが多いと思います。

2004.7.30 16:30 7

みなさま、いろいろ教えてくださいまして
ありがとうございました。

近いうちに治療開始の予定ですので
Dr.の指示に従って　がんばっていこうと思います。

2004.8.2 14:30 8