黄体機能不全の治療
2003.5.4 00:31 0 2
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質問者: さるるんるんさん(秘密) |
回答一覧
黄体機能不全の場合は治療として高温期にデュファストンという飲み薬を飲むか排卵期〜高温期にHCGの注射をするのが一般的な治療です。
ただ、さるるんるんさんの場合は無排卵とのことなのでそこまでの治療を意図してしていないのだと思います。
排卵をすれば排卵後の卵胞から、ある程度黄体ホルモンも出るようになりますし卵胞が十分育ってくればHCGの注射などの治療も開始すると思います。
今は焦らないで排卵目指して頑張ってくださいね。
2003.5.6 23:18 11
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まきまき(34歳) |
はじめまして^^
私も『黄体機能不全』で治療をしています。
私の場合の治療を書いておきますね。
*生理が始まると『卵を育てる薬』を服用(セロフェンやセキソビット)
*12日頃から卵胞チェック。
卵の育ちが悪い時は『卵を育てる薬』を注射(フォリルモンP)
*排卵が近くなると『排卵させる薬』を注射(プロファシー)
*排卵が確認できると『着床を助ける薬』を注射(プロゲデポー)
以上が私の受けている治療です。
はじめがはセロフェンを服用していたのですが、薬が強いらしく卵が何個も出来てしまうんです。
排卵は1つしかしないので、残りの卵は黄体化してなくなるはず。
なのに、残ったままなので毎月注射で卵巣から卵を抜き取ってしました。
なので、先月から弱いセキソビットに変更して治療中です。
頑張って治療していきましょう。
2003.5.7 22:07 14
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琥珀(秘密) |
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