不育症の治療としてですよね？
有効性も確認されていないし、安全性の問題もあるようです。安全性については、対処法があるそうです。

ジネコのフリーマガジン2012年夏号の「海外では禁止されている 夫リンパ球移植治療。その安全性や効果は？【秋山 芳晃　先生】」をお読みになるといいですよ。

2013.7.12 12:51 9

都内の有名な不育症外来のある大学病院で診察を受けました。

夫リンパ球は、検査すらしませんでした。

理由）
・夫リンパ球の移植は、海外で禁止されており、日本でも禁止の方向に向かっている。
・実は効果がないという説が最近有力。
・この検査でひっかかっても、無治療で次回無事に出産できる確率は６０％台（だったかな？）案外高い。
・検査してひっかかっても、何もできない割に、保険がきかないので検査費用が高い。

というわけで、安全性も？だし、効果も？なようです。

2013.7.12 19:36 6

私は神奈川や愛知など複数の病院で不育症の検査を
受けましたがはっきりとした原因は見つからず、全ての妊娠で
流産してきました（胎嚢の見えない流産を入れると10回、
うち７回が胎嚢の見えない流産で２回が初期流産）。
転居後の地元の不育科でもできる検査や治療はもうないと
言われ、リンパ球移植について尋ねると「古くて根拠も効果
もない治療」と一蹴されました。
その後最後にと思い昨年秋に北九州の有名病院を受診した
ところ、最後の治療としてリンパ球移植を提案されました。
リンパ球移植のガイドライン（？）では「採取したリンパ球
へのＸ線照射が必須」となっているようなのですが、この病院
では生リンパ球を移植するとのこと。そのほうが効果が
高いからとのことでした。
少し迷いましたが、重篤な副作用（健康な状態なら極めて
可能性は低い）や効果（適応患者の場合の次回流産防止率：
約80％）について十分説明を受け、移植に踏み切りました。
移植自体は数日間痛痒い程度で特に体の変調も感じず、
約半年後、移植終了後初回の妊娠が今までにない位順調に経過
しています。
現在妊娠４か月でまだ無事に出産していないので、この治療が
奏功したのだとはまだ言えませんが、自分自身としては
「移植を受けて良かった」と思っています。
ちなみに、リンパ球移植の適応については
・流産回数が多く（≧3回）、その夫婦において生児がいない
・夫婦染色体検査を含む不育症の各種検査において、
　はっきりとした原因が見つかっていない
・夫の各種感染症検査の結果が全て陰性
・自己責任で治療を受けることができる
ということでした。費用は全部で約10万円でした。
参考になれば…。

2013.7.13 14:46 5

私の同級生の友達の話しです。旦那さんとの赤ちゃんが、自然妊娠は、するのに、何回も、流産してしまい、不妊治療の病院で、奥さんの体が、受精卵を、異物として、攻撃してしまい、流産しているらしい事を、言われたらしく、
旦那さんのリンパ球を、遠心分離機にかけて、妻の肩？腕に、注射し、
受精卵を、異物。と、とらえない様に、したらしいです。注射は、毎月らしく、産むまで続きました。辞めると流産するらしいです。

無事出産され、子供さんは、もう中学生になっていますよ！

私は、有効な、治療だったように、理解してましたが、、、今では、古い治療なんですか！？びっくりしました。

2013.7.13 16:54 4

着床しない方、治療方について。大阪クリニックにて、同種免疫性不育症で、夫リンパ球の移植を勧められました。福岡でも同様な治療を受けたいと思いましたが、やはり不育症として、流産経験がないとリンパ球の移植はしないとはっきり言われました。体外受精で胚盤胞で7回してもダメで、妊娠した方、どのような治療しましたか?教えて下さい。

2013.7.13 17:29 2