お父さんにおかれましては、お悔やみ申し上げます。

赤ちゃんのお世話、家事、どれもこれも忙しく、ご自分の気持に向き合う時間もありませんね。
夜、泣けてくるなら思いきり泣いて下さい。
そして、お母さんに心配や迷惑をかけるとか、思わないで頼っていいんですよ。
主さんは今はいわゆる鬱状態にあります。
心は時が解決してくれますと言いたいですが、赤ちゃんを見てらっしゃるので、まず主さんが体を壊してしまうといけません。食べれない、寝付けないは体に大きく負担です。
市町村のカウンセリングに行って見てください。
そこから、かかれる医療機関も見つけて頂けます。

2014.1.27 09:02 10

とにかく早く公的な相談機関、保健センターに電話してください。
私は産後体調が悪く、保健師さんに育児ヘルパーさんを紹介され、一日2時間家事や赤ちゃんの面倒を見てもらい、おかあさんは別室でゆっくり休む、というシステムを使いました。
他にも色んなサービスはあるかもしれません。
とにかく他人に頼ることです。そしてムリせず、休むこと、
主さんがお元気になられることを祈っています。

2014.1.27 09:32 12

お父様が亡くなられて、心身ともにショックだったのでしょう。死別の悲しみから、軽い鬱状態になられていると思います。

心療内科で、軽い精神安定剤か、眠剤を処方してもらってください。軽いものなら依存性はありませんし、軽いうちにお薬の力を借りて、少し、心の負担を軽くしましょう。

まずは、心療内科へ行ってください。眠れるようになれば、もっともっと楽になるはずです。

お大事に。

2014.1.27 17:11 6

ご主人にきちんとこの気持ち、話してますか？
なんだか主さん、一人で塞ぎこんでる感じがします…。
身近にいるご主人にまずは話してみてはいかがですか？
話せばきっと落ち着くとおもいます！
今主さんに必要なのは主さんの気持ちを理解してくれる人だと思います！

2014.1.27 20:23 12

お父さんのこと大好きだったんですね。
お悔やみ申し上げます。

赤ちゃんがいる中、朝とても早い時間からご主人のお弁当を作られているんですね。
ご主人と相談してしばらくお弁当をお休みさせてはもらえないのでしょうか？

寝る時間がない、寝ようと思ってもフラッシュバックしてきて眠れない。とてもお辛いことと思います。

お子さんはお昼寝しないけど、活発に遊ばず大人しくしているような時間とかありませんか？
大人しくしている時間があれば、主さんと一緒にお布団で遊んだりしていたら寝てしまうかもしれませんよ。
寝なくても、お布団周りで遊ばせておいて、「お母さんはここにいるよ～」って言いながら、仮眠をしてみるのはどうでしょう？

また、すでに結構疲れがピークに達しているようなので、心療内科に行って、短時間用の睡眠導入剤を処方してもらった方がいいかもしれませんね。(安定剤も出るかもしれません）
授乳中でも、お母さんが元気がないことにはお子さんが困ってしまいますから、お薬を飲むことになっても躊躇している場合ではないような気がします。

病院は、早く行けば行くほど治りも早いですよ。
わたしは4年も躊躇ってしまい、何年も薬を飲まないと普段の生活が送れません。
おかしいな？と思ったときにすぐに行っておけば良かったと強く思います。
病院にはお子さんも連れていって大丈夫ですよ。
お子さんも含めて先生があなたの診察をしてくれるでしょうから。
心療内科なら、風邪などをもらう心配も普通の病院に比べて少ないと思います。

主さんのこれからするのは、ご主人との話し合い、あなたの気持ちもきちんと伝えて。と、病院の受診だと思います。

少しでも、心が落ち着けますよう。

2014.1.28 00:48 3

皆さんが言われてるように病院にいってみるのもよいかと思います。
軽いうちなら薬だけで改善されます。
お父様を亡くされてとても悲しくショックなのはお母様も同じだと思います。
お母様に話をしてみて、少し実家に世話になれるか相談してみては?
お互いさみしい気持ちがまぎれるかもしれませんよ。
子育てはゆっくり休む暇もなくて大変ですよね。こんな時こそ一人でかかえこまず旦那様や母親に寄り添って乗り越えてください。
月並みですが温かいミルクなどを飲んで布団に入ってみたり、身体を冷やさないように心がけできるだけ、心も身体も休める時に休んでください。

2014.1.28 01:51 2

お父様のこと、おくやみ申し上げます。

親の死は本当にショックですよね。

わたしも数年前に母を亡くしていますが、心臓にナイフが刺さったという表現がピッタリだと思うくらい、ショックは大きかったです。

亡くなって数ヶ月は毎日泣いていました。
朝起きると、これは夢かな？
いや現実…
ため息。
何とか自分を奮い立たせて毎日過ごしていました。

しかし、自分だけが悲しいのではなく、一番は配偶者である父、そしてわたしの兄弟も同じように感じている、
そのことが、一人ではないと心強かったです。

亡くなって数ヶ月後、もう泣くのはやめよう。心にしまおう、とふと思い、それからはあまり泣いていません。
ありきたりな言葉ですが、
やはり時間が癒やしてくれます。

いま、母の死から数年経ち、亡くなる前と全く同じように、普通に生活できています。

スレ主さんの場合、子育てがあるので、頑張らなければ…という気持ちが余計追いつめていると思います。

わたしは、母が亡くなってからは実父の手伝いなどでしばらくパートを休みましたよ。
スレ主さんも、お弁当作りは休んで少しでも寝てください。

そして、一番大事なことですが、
お父様を亡くされた悲しみ、胸の痛み、すべて旦那様に話してみてください。
毎日一番近くにいるひとです。
血のつながっていないいわば他人である旦那様ですが、
一番大切な存在のあなたの悲しみ、苦しみを受け止めてくださいますよ。
そして、そうやって旦那様から慰めてもらうことで、
この人のためにも頑張ろう、前向きに生きようと思えるはず…
わたしの経験談ですが、実際その通りで、旦那のおかげで立ち直れました。

わたしもいまは、こどもの存在や笑顔が、母を亡くした悲しみを忘れさせてくれています。

お父様を亡くされたばかりなので、しばらくは悲しみにふけっていいと思います。

たくさん泣いていいんですよ。
身内を亡くすといろんな感情が出てきますが、それをすべて経験したとき、きっと成長している自分がいると思います。

お父様の身体はいなくなったけれど、あなたが思い出すたびに、そこにおられますよ。
だから、たくさん思い出して、お父様を偲んでください。
そして、お子さんにもいつかおじいちゃんのことを話してあげてくださいね。

お骨拾いは、確かに衝撃ですよね。今まで肉体のあったひとが、骨だけになるんですから。
人間とは何て儚いものなのか…なんてわたしも考えていましたよ。
しかし、遅かれ早かれ人間はいつかみなそうなります。
だからこそ、いま生きていることは尊く、有り難いことだと思うんです。
お母様のこと、しっかり守ってあげてください。お互いに励ましあえることがあるはずです。

睡眠のことは、やはり大事なことなので、なるべく日中昼寝したりがいいと思いますが、
寝ないお子さんとのこと。
旦那様のお休みの日にお願いして外出してもらってる間に寝るとかはできませんか？
寝付けないなら、病院で軽めの睡眠導入剤をもらってもいいかもしれないです。

とにかく、いまは無理は禁物。
休めるときに休んでください。

2014.1.29 00:00 2