とても不安です。
2014.2.5 12:14 0 3
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質問者: ゆらさん(36歳) |
2周期連続で、P4が基準を満たしていなくいなく移植が中止になり落ち込んでいます。
今まで4回移植の経験はあるのですが、自然の時とプロゲステロン膣座薬を使用したりではありましたが、移植できる基準は満たしていました。
体が老化していて黄体ホルモンが出なくなっているのでしょうか?
また元に戻るのでしょうか?
不安でたまりません。どなたかご意見頂けると嬉しいです。
回答一覧
移植中止になったことありますよ。
ホルモン値がギリギリで不安抱えて、大金はたいて移植してしまうよりは、慎重な判断がありがたいとおもうしかないですね。
黄体期のP4を伸ばす目的で、排卵前にフェマーラを処方されました。
フェマーラは卵胞を育てる目的で使われがちですが、黄体期を充実させる役割もあるようです。
35歳で、移植中止後、フェマーラを飲んで胚盤胞移植で出産までいきました。
39歳の今、同じようにフェマーラを使い、初期胚移植は陰性でしたが、判定日のホルモン値は十分でした。
フェマーラもあう、あわないがあるので一概に言えませんが。
高齢だとホルモン補充周期で移植している方も多いですよね。
希望を持ってください!
2014.2.6 16:57 1
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けんぴ(39歳) |
けんぴさん、ありがとうございます。
本当にここ数日、落ち込んでいたのでお返事嬉しかったです。
フェマーラを使われたら、P4上がって出産まで行かれたのですね!成功談勇気づけられました。
私も先生に、次はフェマーラを使おうと言われました。
けんぴさんは、フェマーラを使用した周期は、移植後プロゲステロンなどホルモン剤は使われなく過ごされたのでしょうか?
また、P4(黄体ホルモン)が充分でなかったときは、生活習慣など思い当たる節などありましたか?
私は確かに最近お菓子など、甘い物を取りすぎていたためかなぁ?など感じるので、食生活を見直そうと思うのですが…。
他に寝る時間なども関係あるのでしょうかね。。
心ばかり焦ってしまいますが、次周期は数値が整うように祈るばかりです。
2014.2.7 14:51 2
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ゆら(36歳) |
初めまして。同じ36歳の私も移植中止何回かありました。私の場合はホルモン数値もそうですが、ホルモン補充周期でシールを使用してもなんと排卵してしまうというのがありました。結局排卵日が予測できなく中止しました。ホルモン補充で排卵する自体かなりめずらしいとお医者さんには言われました。自然周期でも中止経験あります。今回3回目の移植を先月しました。今回も数値が足りなく何回も血液検査をしましたが、2日あけたくらいで数値がグンと上昇し、ギリギリ移植は出来ました。私の場合はいつもシールとジェルのみです。今回膣座薬直前にまたも卵胞が大きく育ってしまい、注射で排卵させたのですが、それでも卵胞はエコーでまだ写っていました(それもかなり大きく)・・・。画像に残っていた卵胞は気になりながら、スムーズにはまったくいかなったのですがなんとか移植し、なんと昨日妊娠判定もらえました。私も移植中止と陰性判定の度に涙を流しましたが、ホルモンはちょっとした変化で大きく変化するらしいので、ゆらさんも心配する事はないと思います。ショックと不安な気持ちは痛いほど分かります。
私の場合常にお医者さんにホルモン数値の変化に驚かれています。しかしお医者さんには一度も年齢の事は言われた事はありません。私がかかっているお医者さんは36歳ならまだまだ若いよといつも言ってくれるので、ゆらさんも一時的なものかもしれないので大丈夫ですよ。
2014.2.7 23:05 2
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きこりん(36歳) |
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