人を羨ましいと思う気持ちわかります。特に私は顔にコンプレックスがあったので、男の子にもてる可愛い同級生がいたらそういう気持ちになっていました。

でも、ある時生きる基準が他人というのは、自分の人生を歩んでいないことに気がつき、嫉妬もプラス思考にかえる努力していました。自分だけの好きな物を見つけて、同じ趣味の友達を作ったり…。好きなものがあれば強みもあり、自分の味方になってくれます。

2014.10.24 13:08 4

小さい頃からなんですよね？
それならばなぜ努力しなかったのかな？と思います。

産まれとか美人とかはどうしようもないけど
とりあえずお金があれば、スレ主様が持ってるコンプレックス？はある程度カバーできることも多いですよね。

友人は家庭の事情で大学への進学が厳しく
小さい頃から親御さんに色々買ってもらえる人が
羨ましいといつも言ってましたが、
奨学金を借りて進学し、難関資格を取り
結婚して大きな家を建てましたよ。

留学したいけど学歴とお金がなくてコンプレックスを持ってた友人は、日本で死ぬほど勉強して（それこそ寝る間も惜しんで）英語がペラペラになり、
働きながら学校を出て外資系の会社に就職し
夢をかなえて海外で暮らしてます。

人をうらやんでいた友人達が
羨ましい～と言われるようになってます。

私も羨ましいと思うことはあります。
でもそこまで努力してこなかったから
しょうがないと思ってます。
見栄っ張りでプライドが高いだけでは
何も変わらないと思います。
元々持って生れてきた人と比べてもしょうがない、
手に入らないものは手に入るように努力するしかないと思いますよ。

スレ主様はきっと、
ひとつ手に入れば、また他の物が欲しくなるんじゃないかな？
もしも私立の幼稚園に入っても、上には上がいます。
もっともっと！となるのではないかな？

とりあえず何か打ち込めることを
見つけてみるとかいいかもしれません。

2014.10.24 13:10 17

私もお金持ちそうな人を見ると羨ましくなりますよ！
差はあれど、みんなそうじゃないでしょうか…。
見下してばっかの人よりよっぽど良いですよ！

主さんまでいってしまうのは、きっとそこそこ上流の自負があるから、悔しくなったり勝ちたいと思うんだと思います。無理すれば勝てるレベルとか。
知り合いの中では羨ましがられる側なんではないですか？
知らない人の事だと、持ち物や顔立ちの見た目しかわからないので想像が膨らむんだと思います。
でも、皆んな人間です。お金があると相続で揉めたり、税金に悩まされたり、顔が良いと同性に悪く言われたりなどなど…。
皆んな悩み事はありますよきっと！

あと、テレビで渡辺直美さんが、美人を見ても、無理矢理欠点を見つけて気分を落ち着かせる、と言っていました(^_^;
普段は言わないそうですが、その時は美人アナウンサーの人に「眉毛がヘン」と言い、言われた方も番組最後まで落ち込んでいました…。あまり褒められた事じゃないですが、気を沈めるために自分の中でだけ…ならいいかなと思いました。

2014.10.24 14:00 8

どうしたら人を羨ましく思わなくなるかですが・・・。
ちょっと性格悪いかもしれませんが、私は人の良いところと同時に悪いところも目につくので、大抵の場合、私だったらこんなの耐えられないな〜と思い全然羨ましくなりません。
例えば、経済的に余裕があっても、旦那さんが家事育児を全くしない家だったり。
親戚付き合いが大変そうだったり。
お子さんのルックスがイマイチだったり。
あの人、高価なものを持っているけど、旦那さんが亭主関白っぽいから全然羨ましくないなーとか・・・。
私はいつもそんな感じです。

そして、自分の方がいいと思えることを考えるんです。
主さんの場合、娘さんがいらっしゃいますよね。
男の子しかいない家庭からすると、主さんのことが悔しいほど羨ましいかもしれません。
35歳で年中のお子さんということは、30歳くらいで出産されていますよね。
若過ぎず、高齢過ぎず、理想的な年齢ですね！
それだけでも羨ましいと思う人もいると思います。
こんな感じで、常に自分の方がいいわっと思えるような思考でいきましょう。

2014.10.24 14:29 18

人のあら探しするくらいなら、素直に羨ましいと言える人間になりたいです。私は。

人のご主人のや、お子さんのルックスや性別で優越感を持つなんて…
……さもしいですね。

羨ましいなら羨ましいって言っちゃえばいいんですよ。
その上で、でも自分にだってこれがある!って誇ればいいんです。

2014.10.24 15:36 33

若い間はファッションや外見で張り合ったり見栄を張ったり、経済的に許されるならそれも悪くないと思います。私も若い時、似たような経験があります。ただ30代も半ば、これから年齢を重ねていくにつれ、中身も充実していないと、かなりアンバランスになってしまうと思います。

洋服やバッグ、見ためを取り繕うことは、お金さえ出せばなんとかなりますが、教養とか品格とかそういった類のものは、簡単に身に着けることができません。

いいモノを見に着けている知人友人を羨ましいと、思いはしますが、内面も充実させたいという気持ちの方が強いので、お洒落も自分が楽しめる範囲、ほどほどで良いと思ってます。
外見は完璧だけど、中身はカラッポ・・・なんて恥ずかしいですもんね。
もっといろんな価値観に触れたら、今とは違ったものの見方ができると思いますよ。

2014.10.24 17:09 5

私は結構妬まれる側です。
セレブ～なんて言われたりしますが全く至って普通の家庭です。


なぜそう言われるのかと不思議に思って聞いてみたことがあるのですが、

学生時代は親が車を買ってくれた、一人暮らしさせてもらっていた。
身なりを綺麗にしていて余裕がありそう、ブランドバッグをマザーズバッグとして使っている、子持ちに見えない、子持ちだったらもっと汚れてもいいような鞄や安物の服着ていそうと独身の子に言われました。
車や一人暮らしのことは認めますが、他は色々ツッコミたいところでしたが…

ブランドものって身につけているとそれだけで余裕がありそうに見えますよね。

ブランドバッグは学生時代にバイト代で購入したものなどで捨てるにはもったいないけど汚れても気にしないものを使ったり、洋服もまたしかりです。
張り合うために購入したものはありません。


高価な物を身につけて張り合ってもその場しのぎにしかならないと思います。
次から次へと買わなくてはいけないループにはまってしまいそうです。


その方は、張り合うために身につけているわけではなくておしゃれが好きなんじゃないですか？
主さんは会う人によっておしゃれを頑張るかどうか使い分けていると書いていらっしゃるんですが、その時点で心底おしゃれが好きってわけじゃないんですよね？
だったら、そこまで必要としてないものに大金出すのはかなり無駄です。


私が思うに、「いつも」綺麗にしている余裕があることのほうが、主さんのプライドを刺激しているんじゃないかなと思いました。


私も羨ましいと思うことがたくさんありますが、それが妬みになったことがありません。
純粋に羨ましい、見習おうと参考にしています。

そういう心持ちでいられるのも、自己肯定感があるからだと思います。自己肯定感があると無駄に張り合わずに済みます。そこから余裕みたいな雰囲気も出るのかなとも思います。


主さんは張り合っても張り合ってもキリがない感じがします。
それよりは何か自分の自信になるもの（仕事だったり趣味だったり）を作って自己肯定感を高める方が効果があると思います。


でもまぁ、家計に問題がないのであればブランドバッグなどを購入してみればいいんじゃないでしょうか？


色々手厳しく書いてしまいましたが、それで気持ちが晴れるならそれもいいのかなというようにも思います。


でも、急にブランドバッグを持ち出したりしたら周りに、張り合う面倒くさい人と思われる可能性もあるのでお気をつけください。

2014.10.24 17:48 6

誰も焼きもちはありますし、若いほどオシャレしたいと思う。

私も昔はそうでした。
だけどある時、人を羨んでも少しも幸せになれない事に気づきました。
人を羨むより、自分を少しでも好きになる努力しましょう！自分を褒めて、気持ち良く感じる事を見つけます。趣味は勿論、言葉使いをちょっと丁寧にしてみるとか、小さい事でも良いのです。

確かに世間は外見で判断しますよね。だけど本当の幸せは見えないところに詰まっているものです。

他人の評価の為に家庭を台無しにしたら本末転倒ですよ！

本当の、人生の勝ち組は、前向きに幸せに明るく生きた人だと思う。歳かなぁ。

2014.10.24 18:06 7

わたしも、嫉妬深い女でした。
それどころか、
「私より少し不幸になぁれ～」
と呪いながら生きてました(笑)
それと比べたら、主さまは私よりマシな人間ですよ。

　最近は物質的嫉妬はなくなってきたんです。その代わり、ロハスな生活をしている人を羨ましく思えるようになってきました。
　なんか、丁寧に生きたくなったんです。(もちろん、できてはいません）
　そうしたら、(極端ですが)叶姉妹みたいなお金持ちをみても何とも思わなくなってきたんです。
自分でも不思議ですが、ある日スイッチが入ったんです。

一度、ちょっとスローライフとかロハスとか昔の人の生活をテレビや本で覗いて見てください。何か得る物があるかもしれませんよ。

あと、今の主さまを弁護するとしたら
「人を羨ましいと思うことは、大切」
だと思います。つまり、こうなりたい！っていうビジョンを持てるってことだから。
人はひと、自分はじぶんって割り切っていたら、生活に進歩がないって思います。ある程度の嫉みや羨望は持っていた方がいいと思います。
　ある程度。ですよ　

2014.10.24 18:33 4

羨ましいと思ったら、それが手に入るように努力に努力を重ねることです。

お金があって羨ましいと思うなら、自分で仕事で稼ぐ。

見た目が美しい人が羨ましいなら、一生懸命自分を磨く。

おそらく、一筋縄ではいかない努力になるでしょう。

主様が羨ましいと思った人は、すべて、そういう努力に努力を重ねて、そういうものを手に入れたんですよ。

その努力をやらずして結果だけを欲しがるから、羨ましい、妬ましいという感情になるんです。

嘘だと思ったら、本気で死ぬほど努力してください。　そうすれば、羨ましいと思うことはなくなります。

努力しない人に限って人を妬んだり、羨ましがったりしてるように思います。

それから、じゃあ、その人が怪我したり、病気になったら、主様も同じようになりたいですか？　人をうらやむ時は、いいことも、悪いことも抱き合わせで同じにならないとね。

2014.10.24 20:51 5

人を羨む気持ちは 誰でもあると思いますよ。

私も そう思うことはありますが 、そういう時は、気持ちを
初心に戻すように心がけ感謝するようにしています。

主様も 他の人からすれば、羨ましいと思われているかもしれませんよ。
結婚したくても出来ない人だっています。
子供が出来ない人もいます。
病気で辛い生活を送っている人もいます。

人並の幸せがあって 家族が健康であることが 何よりも幸せでないですか？
考え方ひとつで 気持ちは変わりますよ。

2014.10.25 09:38 2

モノは考えようですよ。
エルメスの鞄なんて重くて肩こりますし、
ケリーやバーキンなんて開け閉め面倒くさいし
あけっぱなしだとスリに遭うかもしれなしから
もう箪笥の肥やしです。


嫉妬って理由によるかな～と思うんですよね。
私の場合嫉妬するのって、単にツイてる人です。
努力したってどうにもならない事は世の中絶対あります。
些細な事で言えば、人間的に出来た友人の披露宴に
不幸があったや色々な理由で欠席した人が
数人いました。
でも、してもらうだけの友人には欠席者無しでした。
こう言うのってどうしようもないんですよね・・・・
努力とかの話しとは違って。
こう言う毎度運だけは持ってる人だとやっぱり嫉妬してしまいます。
自分ではどうしようもないので。

2014.10.25 12:06 1

白鳥の話って聞いたことないですか？

湖の上に浮かんでいる白鳥は優雅で美しいですよね。

でも、見えない水面下では、必死に足を動かしている・・

見えない所の努力を、みんな、何かしらの形でしてるってことです。見えない努力、見てますか？

2014.10.25 15:24 4

スレ主です。
お返事が遅くなり申し訳ございません。


皆様、たくさんの親切丁寧なアドバイスありがとうございます。
こんなことで悩んで、大ひんしゅくを買うかと思い、レスもおしかりばかりのものかと覚悟はしていたのですが、予想外の皆様の親切な回答にとても嬉しく思いました。


皆様のご意見を読むうちに自分自身、ちょっと立ち止まってもう一度自分を見つめなおしてみようと思いました。



よくよく考えてみると、私は努力でどうにかなるものはあまり羨ましく思いませんでした。
例えば、頭がすごくいいとか、仕事が出来るとか、歌がうまいとか（これは努力ではないと思いますが）、スポーツが出来るとか。


努力せずにいとも簡単に手に入れることが出来るものが羨ましいのだと思います。


自分で苦労しなくても余裕のある暮らし、努力しなくても生まれつきの美貌。


自分磨きとはいいますが、外見は体型こそ痩せることは出来ても顔自体の作りは変えることは出来ません。


金持かどうかは生まれながらの家の経済状況を金持レベルまで持って行くことはどうにも出来ません。（実家の場合）



おそらく、幼い頃からのコンプレックスが大人になるにつれ肥大化したのかもしれません。



私が幼少の頃、物はあまり買ってもらえませんでした。
社宅の汚い狭い団地に幼稚園時代は住んでいました。
もともと絵本とかアニメなどでお城とかお姫様に興味のあった私はそういう生活に憧れていた分、自分の当時の住まいや生活を恨めしく思ったのを覚えていますし、当時近所にものすごくお金持の女の子がいました。
その子の家に遊びに行った時の衝撃と言ったら鮮明に覚えています。


当時、流行っていたのか、ブランデーのようなお酒のビンが入った棚があり、天井にはシャンデリアの応接室。


広々とした家。冷蔵庫の中にはぎっしりアイスが入っていて、「この中から好きなの食べていいよ」と選びたい放題。


ピアノを買ってもらったんだ～というので羨ましく、私の家は貰ったオルガンしかなく。



こんな３０年も前の記憶がものすごく鮮明です。
私のお金持への憧れはそういう経験もあったからでしょう。
そして私自身大人になりきれていなかったのでしょう。
こんな年齢にもなってお恥ずかしい。


もっと自分を見つめなおし、人のことばかり見ないで自分自身確固たる信念を持って充実した人生にしていきたいと思います。
ありがとうございました。

2014.10.27 08:40 0

そういう時期もありました。

私の場合、「点」でその時その時を切り取ってわざわざ比べてしまうから辛くなるのだと気付きました。

最近でいうと、地元(田舎)の親友が子育てする上でジジババサポート万全、恵まれた設備のこども園にフルで預けて一万円かからないと聞いて、私は都会で高い家賃や保育料、それ以前に待機児童問題が酷く頼るところもなく、比べてしまって羨んでました。

でも、親友の住む地域の小学校は過疎がひどく、既に廃校になってもおかしくないとの事でそうなると遠くの学校に親がずっと送迎する可能性もあるようで、その先の進学先も選べるほどはないかもしれません。

私の方は小学校入るまでは大変だけど進学も就職先もかなり選択肢があります。

また都会は家賃高いと書いたけど、田舎は大人の人数分の車が必要で、その維持費を考えるとあまり差がありません。
その上、私の住む地域はお店が競合してて物価が格安です。

それぞれに課題があるんだなぁと思うと、羨む気持ちがなくなりました。

その人の良い部分だけを切り取って、羨んでも意味がないと思います。
いつか解消出来ると良いですね。

2014.12.1 18:08 0