胎嚢確認できませんでした
2015.6.9 07:14 0 8
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質問者: ドキドキさん(42歳) |
昨日の診察でも胎嚢は確認できず、血液検査の結果と併せて「妊娠は間違いなくしたけど、正常妊娠ではなかったね。残念ながら初期流産です」と診断が確定しました。
先生に「年齢的に次の妊娠は厳しいですよね?」と聞いたところ、「今回、着床して妊娠できることが証明されたから、続ける価値はあるよ。」とのことでした。
凍結胚盤胞が二個あります。
年齢的にゆっくりと考える時間がないことは十分に分かっているのですが、正直なところ、次も同じような結果になったらと怖くて結論が出せない自分がいます。
同じような経験をされた方はたくさんいると思いますが、皆さんはどのようにして気持ちを切り替えて次の治療に望みましたか?
勝手なお願いで申し訳ないのですが、自分の状況は理解できていますのでできればキツイ言葉は避けて頂ければ有難いです。(今の私にはキツイ言葉に耐えられる自信がありませんので)
回答一覧
凍結胚盤胞ができるなら卵の成長は順調に行くようですね。
採卵周期の初期胚移植とかはされたことないですか?
母体が高齢だと初期胚の方が出産の可能性はあがると言われたし私は実際41で初期胚で出産しました。
着床して胎嚢確認できなかったのは残念ですが胎嚢確認後だとそうは手術が必要だったりで
次の移植までに生理が2回来てからとか時間費やすので
残念だったけど着床するんだと前向きにとらえた方がいいですよ。
私は出産までに4回流産しましたがさほど落ち込む事はなかったです。着床したら絶対産めるって年齢ではないと思っていたかもしれませんが。
現実的には落ち込んでいる時間はないですよ。現実を受け止めて前に進んでください。
2015.6.9 10:07 9
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匿名(43歳) |
美味しいものを食べてリフレッシュしてまた気持ちを切り替えてください。
2015.6.9 10:30 7
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クイックる(33歳) |
お気持ちお察しします。まずは体を十分休めてくださいね。
40代に入ってからの妊活は宝くじと同じと考えるようにしています。買っても当たる確率は低いけど、買わなければ当たらない。
私も41才と42才で初期流産を2度経験しましたが、何もしなければ授かることはないので流産後のお休み期間を終えてすぐ治療に通いました。
流れてしまった子たちのことは既に亡くなった家族と合わせ、小さな人形をおいて毎朝水をあげるようにしています。買い物中に気になったお菓子や果物を追加して供えることもあります。無理に忘れよう吹っ切ろうとするよりも、毎日想う時間を取ることで気持ちもだんだん落ち着いていきました。
後ろ向きにクヨクヨしてもいいけど、同時に前も向いて歩く。そのような感じでした。
43才になってもう一年だけと治療を続けたところ、妊娠し現在14週まできました。妊娠しても不安が続き、まるで修行のようにメンタルが試されているように感じます。自分の体が信じられず、これからも不安ばかりで幸せになるイメージが未だにわかないままです。それでもやはり前を向くしかないので、毎朝「あなた達のことは忘れていないよ」と想いをはせ、お腹の子にはどうか無事に産まれて来ますようにと願うばかりの日々です。
どうかお体ご自愛なさってくださいね。
2015.6.9 11:16 15
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らく(43歳)
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前回のスレにも返事した者です。
残念でしたね。
ですが、先生が言われるように妊娠できる身体なんだから!と割り切るしか無いと思います。
後2つ胚盤胞が残ってるんなら、移植をするしかないでしょうね。
高齢出産を望むなら、妊娠継続でき、出産までたどり着ける卵に出会うまで採卵と移植を続ける。
これしか無いと思います。
次こそは妊娠継続できる卵に出会えるといいですね。
2015.6.9 11:44 10
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ムニエル(秘密) |
凍結した卵子ちゃんは主さんのお腹に戻れる時を待っていますよ。
自分の状況を十分理解した上での迷いだと思います。
立ち止まってしまいそうになる心細い気持ちは分かりますが、主さんを待っている卵子ちゃんをお迎えしてから先の事を考えてもいいのでは。
主さん応援してますよ。
私の通院時の気持ちの切り替えは美味しいコーヒーを飲むでした。痛い治療や残念だったときは、スタバでダブルショットのエクストラホットのキャラメルマキアート、シナモンロール生クリーム付きを食べてました。妊娠したらカフェインも高カロリーもアウトだから、食べおさめだと思って。(通院中はジム通いでカロリー消費と体力作りしてました)
毎回頼んでいたので祝カフェイン断ちとなり、カフェミストデカフェとただのシナモンロールを注文した時の店員さんの慌てぶりが忘れられません。オーダー前にカップにいつものメニュー書き込んでて、取り替えてたんですよ。
コーヒーに時間がかかったので後から席に持って来てもらったんですが、生クリーム乗っかってました。
取り替えるのもってなって、そのまま頂いちゃいました。
2015.6.9 15:54 4
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ぽんぽこ(38歳) |
今回は残念な結果でしたね。
今はたくさん悲しむのも大事な時期だと思います。
私は二年前、陽性反応が出て、血液検査の結果も問題なかったのに六週になっても子宮内に胎嚢が確認できず、子宮外妊娠を疑われ、七週でソウハ手術を受けました。
手術前日にようやく見つかった胎嚢は、1センチにも満たない小さな黒い丸。
術後は泣いて泣いて……。
長年の治療の末だったので、とてもつらかったです。
流産が、というのももちろんですが、手術が本当に痛くてつらくて、しばらくは妊娠するのが怖かった覚えがあります。
大丈夫になったのは、3ヶ月が経ち、4ヶ月が経ち、それでも妊娠しなかったので、
「そんな怖がらなくてもそう簡単にはできないか」
とどこか肩の力が抜けたというか。
そのあとは、せっかくお腹にきてくれた命をまたお迎えして、今度こそ産んであげたいなと思えるようになりました。
再び妊娠したときには、最初は喜びより、ブレーキをかける気持ちが強かったですが、あと少しで安定期に入ります。
お腹に戻さなければ、決して生まれてくることができない命です。
せっかく胚盤胞まで頑張った卵たち、ぜひ温かいお腹にお迎えしてあげてください。
2015.6.9 15:56 3
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ななこ(33歳) |
こんにちは!!私も今年の3月に2回目の流産しました。染色体異常でした。心拍確認後でした。
私はまだ、気持ちの切り替えができません。
かなり時間がかかると思います。
まだ、治療を続けるのなら採卵、移植を繰り返すだけです。
年齢には勝てませんね
2015.6.9 16:52 1
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梅雨(秘密) |
残念でしたね。
主さんの今のお辛い気持ちを思うと、胸が痛くなります。
お母さんに痛みを感じさせず、ただ静かにお腹にいてくれたなんて、とっても親孝行な子ですね。
私は繋留流産を繰り返しました。
お風呂にゆっくりつかりながら、思いっきり子供のように泣きました。
気晴らしに旅行に行ったり、美味しいものを食べたりしました。
立ち直れたわけではなかったけど、年齢を重ねるほど不利になることも分かっていたので、身体が回復したら、休むことなく治療は続けました。
残っている卵ちゃんたち、お母さんのおなかに戻る日を待っていますよ。
早く元気になって、迎えに行ってあげて下さい。
がんばって!!
2015.6.9 19:50 2
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あんこ(36歳) |
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