同じく潜在性甲状腺機能低下症です。
チラージンはどちらで処方されてますか?

私は専門病院で処方されました。
妊娠時に産婦人科にかかった時に甲状腺の話をしたところ、紹介状(治療経過)をもらってくるように指示されました。
大学病院だった為、産婦人科と甲状腺内科の先生が担当医となり、定期的に採血をし、数値次第でチラージンの増減をしていました。
私の場合、初期は妊娠前と同量でしたが徐々に増量。

治療しながら2人を出産しましたが、出生時の検査では2人とも異常なく、3歳の息子も9ヶ月の娘も順調に育っています。

私は自覚症状は一切なく、不育症の検査(流死産を3回しています)で低下症がわかりました。
妊娠中も特に症状はなかったので、採血がなければわかりませんでした。


心配ならば次の検診前に受診した方がよいと思います。
コントロールしていれば赤ちゃんには何の問題もありませんから。
ただ…飲み忘れに関してはわからないです。流死産を繰り返したせいかもしれませんが、赤ちゃんを守る為に毎日アラームをかけて、飲んだらカレンダーに印をつけてしっかり管理していたので。

2015.8.15 07:43 4

私はバセドウなので主さんとは違いますが、赤ちゃんに何かあっては大変だと、陽性反応があった時点ですぐに病院へ行きました。
定期検査までまだ時間はありましたが、妊娠中は甲状腺ホルモンの数値は変わりやすく、胎児に悪影響がある場合があるとわかっていたので、とにかく急ぎました。
結果、薬の変更と毎月の採血検査をすることとなり、今は安定しています。

主さんは病院で検査をしているのですよね？心配ないのではありませんか？医師が増薬の指示を出さないというのは、主さんに必要ないからではないのでしょうか？
不安でしたら、次の検診まで待たずにすぐに病院へ行くといいのではないでしょうか？

ただ、飲み忘れについては、ちょっと信じられません。母親として、赤ちゃんを守るため必ず必要な量を服用しましょう！
主さん、しっかり！

2015.8.15 11:38 7

ご回答ありがとうございました。
橋本病も妊娠にはやっかいな病気ですが、バセドウ病も妊娠にはやっかいですよね。

予約日だったので病院で甲状腺の数値を測って質問してきました。
「医師が増薬の指示を出さないというのは、主さんに必要ないからではないのでしょうか？」→最初の返答に詳細を書かせていただきましたが、実際はこちらのようでした。
ちょっと心配しすぎて不安になりすぎたようです。ＴＳＨの数値は高くはなかったので、よかったです。

この質問とは関係ないので記載しませんでしたが、この病気以外にも病気があり、1日に何回も注射をして、何とか母体のよい状態を保っている状態です。母体に何かと問題があるタイプではあります。注射も打ち忘れると大変なため、そちらに気を取られて甲状腺の飲み薬は時々おろそかになっていました。
また気を引き締めて頑張りたいと思います。

2015.8.16 20:28 2

二度目です。

お薬を飲み忘れたことは担当医に伝えてますか?
私は帝王切開の当日(0時から飲食禁止なのに)の朝も少量の水で飲むように言われました。
飲食しての手術は吐いた時に危険、と聞いていたので不安になり聞いたところ「吐くリスクよりチラージンを飲まないリスクの方が高い」と言われました。
ちなみにTSH値は2.5以下をキープ出来ていました。

私は甲状腺機能低下症の他に抗リン脂質症候群もありヘパリン注射とアスピリンも飲んでいました。
他の治療もしているからチラージンがおろそかに…なんて理由になりませんよ。
赤ちゃんを守れるのはお母さんだけです!
しっかり!

2015.8.17 03:06 3

橋本病と甲状腺機能低下症は別物ですよ。
TSHの値が高いのは一緒ですが。

2015.8.17 09:59 4