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稽留流産後の処置

2016.2.23 07:54    1 2

質問者: つまりさん(38歳)

稽留流産後の処置につきまして。

自然排出と手術のメリットデメリットは、
自然排出は日常生活に支障をきたすが(いつ大量出血や激痛に襲われるか分からず、完全流産しなければ結局手術)、治療再開が早い?

手術は、治療再開まで数回の生理を見送らなければならないが一度の処置できれいさっぱり完了する、

という認識であっていますか?

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回答一覧

こんにちは。

流産を何度か経験していますが、主さんの認識と違う点が一つ。
治療再開までの期間は、クリニックの考え方によって様々です。
私の通っていたところは、手術後、一回生理を見送ったら治療再開OKでした。
ですので、いつ起きるか分からない自然排出を待つよりも
手術の方が早いと言われました。
一方、自然排出のメリットは、きれいに自分で排出できた場合、
子宮へのダメージが一番少ないとのこと。

稽留流産されたのでしょうか。
もしそうなら、お体をお大事になさってくださいね。

2016.2.23 10:26 3

あんこ(37歳)

あんこさん、お返事ありがとうございました。

やはり手術しない方が子宮へのダメージ少ないのですか。
とはいっても私も以前の稽留流産の手術後に妊娠しているので、更に不妊になるほどではないですよね。

主治医が自然排出を勧めてきたのですが、体験談を読むとあまりにも壮絶で・・・。
生理と同じ程度だったという方もちらっといらっしゃいましたが。

手術にしようと思います。

うんざりですね、流産は・・・。

2016.2.23 12:45 2

つまり(38歳)

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