胚移植前の子宮内膜の形状について

2016.8.8 16:24 3 3

質問者: オリーブさん(43歳)

ホルモン補充周期で、胚移植前の内膜チェックD16で内膜の厚さは11.9mmでした。
子宮内膜の写真を見ると、黒っぽく子宮が写っていました。
子宮内膜の形状はこの時期、木の葉型になるのが良い状態だそうですが、私の子宮の形状は真ん中に線がなく、木の葉型ではありませんでした。
妊娠する為には、木の葉型でないとダメでしょうか？
皆さんの子宮内膜チェックの診断を参考にしたいので、ご意見お願い致します！

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回答一覧

私の理解力が低かったら申し訳ないのですが…

子宮が木の葉の形というのは…？？まして子宮の真ん中に線が入ることはあるのでしょうか？？
もしや、厚みが増した内膜が木の葉のような形に見える、ということでは？？
子宮の真ん中に線が入るということは、何かによって子宮が二部屋に分かれるということになりますよね…？

妊娠に必要な内膜の厚さは11～12mm程度と言われているので、内膜の厚さに問題はないように思いました。

2016.8.9 18:41 0

ふくふく(33歳)

ホルモン補充周期での移植なんですよね。
木の葉型じゃなかったのは、黄体ホルモン開始後だからではないのですか？？

自然周期では、排卵前は木の葉型ですが、排卵が終わって黄体ホルモンが分泌されるようになると木の葉型ではなくなります。

ホルモン補充周期では自然の排卵は起きませんが、薬によって同じようなホルモン変化を再現しているので、黄体ホルモン剤の服用を開始すると内膜は木の葉型ではなくなりますよ。

何日目の胚を移植するか書いてありませんが、初期胚にしろ胚盤胞にしろ、移植は黄体ホルモン開始から数日後に行うのがふつうなので、移植日に内膜が木の葉型じゃないのは当然かと思います。

2016.8.9 19:54 0

ゆーみん(40歳)

ゆーみんさん、ありがとうございます。

D16の内膜チェックで、黄体ホルモンを開始
する前のエコー写真でした。
やはり、普通は３層状態の木の葉型になっているなが、望ましいですよね・・・

今回は別の理由で移植をキャンセルしましたが、次回の胚移植の為に出来事を準備したいと思います！

2016.8.9 22:49 0

オリーブ(43歳)