デュファストン飲んでもダメな時はダメです。
受精卵の成長過程は個体差ないので
HCGが日々伸びて5週で胎嚢6週から遅くても7週で心拍数確認できないと流産になると思います。
私は４度流産しましたが心拍確認が8週で２度流産になりましたし他の二回は5週で胎嚢確認できていませんでした。
出産したのは生理予定日に妊娠反応5週で胎嚢6週で心拍確認できた時でした。

2016.9.28 19:08 12

ＨＣＧやデュファストンはホルモン不足が原因の流産を防ぐためのものですよね。
主さんがホルモン不足の場合妊娠継続を助ける効果はあるんだと思います。

ただ書かれている通り初期の流産はほとんどが受精卵側の問題だそうですね。

私も初期に稽留流産したことがありますが
その時もどうしようもない、元々育つことができなかっただけで母体には原因がないことがほとんどだと医師から言われました。

不安なお気持ちわかりますが仕方のないことなのであまり今から心配しすぎずにお体大事にしてください！

2016.9.28 19:15 9

ご免なさい。
ダメなときはなにをしてもダメです。
大丈夫なときは自転車を乗ってもダンスしても大丈夫です。

2016.9.28 19:33 22

hcgを打とうが、デュファストンを内服しようが、育たない受精卵は早晩流産します。
その二つはホルモンの働きを補うものですが、それを使ったからと言って問題のある受精卵を育てることはできません。

逆に、そんな受精卵に育ってもらっては困るわけです。
染色体異常があったり、大きな病気を持っていたり、外見的にも見るに堪えないような赤ん坊が生まれてきますよ。
そんな子供、望まないでしょう？
そんなことにならないための、自然淘汰なのです。

2016.9.28 20:56 12

海外在住ですので、参考になるかどうか分かりませんが…

私は今年の初め頃に妊娠し、初期に流産の経験があります。
私も、その頃は、色々調べて、
ほとんどの場合、どうすることも出来ない事で、母親のせいでは無い。と信じて
時間こそフルタイムから5時間に減らしてもらいましたが、
立ちっぱなしの仕事をしていました。
家では家事何もせず、寝る事しかできない位に疲れていましたが、出血も目立った痛みはありませんでした。
心拍確認の頃に小さくなった胎芽しか確認できず、結果的に稽留流産でした。
こちらでは自然排出が一般的ですが、待っても出て来てくれなかったので、
掻爬手術をしました。
細胞が古いので原因は分からないと思うと言われていましたが、
検査があり、やはり、”原因不明”と言われました。
染色体異常ですか？と訪ねましたが原因は不明です。との答え。

日本では数回の流産をしないと検査は一般的にしないようですが、
本当にどうする事もできなかった事なのか？検査もしないのに、ほとんどの場合とはどれくらいの確率なのだろう？と、疑問に思っています。
後から読んだ記事では立ち仕事は良くないなども書かれていました。
情報がサイトによって違ったりするので混乱しますが、
私が仕事を辞めるなり休んでいれば助かった命かもしれないと自分を責めました。

半年程して、再び妊娠する事ができ（現在9週目です。）
判った時点で最初から黄体ホルモンを処方されています。
だから余計に前回の流産は本来は防げたののではないか？と考えています。
夜寝る前に黄体ホルモンのカプセルを2錠膣に入れていて、
それでもその後、茶色い少量の出血が2度あり、
同じ薬ですが、朝昼は2錠ずつ追加で飲むように、
できるだけ横になるように言われ、病欠して、ほとんどの時間を横になり過ごしています。
もし、今回も流産するような事になれば、ダメな時はダメなんだ。と思えます。

きらこさんも後悔しないように、自分を責める事のないように、
できるだけ安静に、疲れたら休む、など、できるだけの事はしてあげて下さい。

2016.9.28 21:34 3

横ですが、さらさん。

そんな受精卵が育って、染色体異常があり、大きな病気を持ち、見るに耐えなくはないけど、すれ違い様に振り返られるような、そんな子供が身内にいます。

あなたの書き方は不特定多数の人が見る掲示板で、非常に失礼です。

主さん、横レスごめんなさい。

妊娠継続できるといいですね。

2016.9.29 01:17 113