胎児ドッグで異常ありの診断
2017.2.17 17:32 2 1
|
質問者: わわこさん(42歳) |
首の後ろの暑さがNT3.6mm、血流85で逆流が見られる、鼻やその他は正常、という診断で、計算率の結果、ダウン症の確率4分の1、18トリソミーは16分の1、13トリソミーは40分の1という、衝撃的な結果で、羊水検査に進むという事になりました。
あまりのショックに帰りは呆然としてしまいました。
似たような数値でも、元気な子を産んだ、大丈夫だったよ、という方がいらっしゃいましたら、わたしに希望を与えてください。
先生はそんな悲観的にならなくても、あくまで確率で健康な子を産んだ方もいますよ、と元気付けてくれましたが、羊水検査は2週間後なので、まだまだ先です。絨毛検査は、わたしの場合はすすめないと言われたので、待つしかないですが…。
回答一覧
38歳の時3人目の子を妊娠して、その子の胎児ドックの結果が、似た様な感じでした。
確か21トリソミーが1/7で13トリソミーが1/32とかだったと思います。18トリソミーはローリスクでした。
私の場合も首の後ろの浮腫みが3mm前後あり、 また心拍も通常より速く(13トリソミーの子は心拍が速いそうです)かなりのハイリスクでした。
私はすぐに絨毛検査を受けました。
結果異常なしでしたが、心配で中期ドックも受けました。
今は元気な2歳児ですよ。
多分主さんと年齢が少し違う分、主さんの方が少しハイリスクですが、同じ年齢位だったら私も同じ位の結果出ていたと思います。それでも健康な子供を産んでいるので、希望は捨てないで下さい。
2017.2.17 21:17 13
|
私は。。。(40歳) |
お返事について
ジネコの会員になると相談をする際に一部の項目で入力の手間が省けたり、あなたが設定した画像が相談者のアイコンになります。
また、相談の履歴の確認や、お返事が来るとメールでお知らせが届きます。
会員登録は無料ですので、ぜひご登録ください。