注射の誘発が合わなかっただけかもしれませんね。

私からみると診察間隔も注射の量もありえる範囲だと思います。

2ヶ所の病院に通院しましたが、生理中の診察の後は誘発方法に関わらず、生理8日目〜10日目に診察でした。

私は人工授精まではクロミッドで誘発して2〜4個は育っていましたが、体外で毎日注射の誘発をすると成熟卵は1個。でした。連日注射の誘発を3回やって3回ともでしたので、合わないんでしょうね。

体外もはじめのうちは、採卵数が少なそうだと人工授精にする？と聞かれたりもしましたが、連日注射をしていると次の周期はお休みになってしまうし、そもそも現実はかなり厳しかったことを痛感したので、可能な限り採卵しました。

体外をするとそれまでわからなかったことがかなり見えてくることがあります。
うまくいかないと医師に対する不信感でいっぱいになるかもしれませんが、やってみないとわからないのがこの治療です。
できることは今回がうまくいかなかったら、次はこの結果を踏まえて方法を模索するしかないのだと思います。

2017.6.19 21:05 3

採卵が失敗しても補助金申請できますよ？

去年から改正されている39歳未満の事を仰ってますよね。

「初めてこの助成を受けた時の【治療開始日時点で】、妻の年齢が39歳までの夫婦　　通算6回まで」と厚生省HPで明記されています。

不妊治療は初診⇒検査⇒採卵⇒移植⇒判定日までがワンクールです。
この初診時点で39歳、判定日後60日以内に申請を出すのが39歳を過ぎていても6回のカウントになるはずです。
採卵に失敗した場合、移植に失敗した場合もそこを治療終了日とみなし申請を出す事が可能なはずです。

一応、お住いの都道府県の家庭課や福祉課、市役所などに確認して下さい。

それと15ｍｍは小さいですよ。通常の排卵は20～23ｍｍ位の大きさになると行われます。
私は先週採卵しましたが23ｍｍ、20ｍｍ、18ｍｍで3個とも受精、1個を新鮮胚で戻し2個は順調に胚盤胞に育ったので凍結しました。
この前に主席卵胞が18ｍｍだったため、3日連続で病院に通い一番ギリギリのタイミングを狙いました。今は判定待ちです。

不妊治療は出口の無い闘いなので主治医との信頼関係はとても大事ですよ。
あまりよくないと感じたら転院をお勧めします。

2017.6.20 14:22 1

ゴナピュールは使ったことないので、見当違いでしたらごめんなさい。
でも、75は少なすぎなんじゃないかなと思いました。
初回の採卵の時でも、225からスタートして3日目くらいに150に減らしそれを連日でした。
次の採卵では、最初からもう少し増やしてほしいとお願いして、
300からスタートしました。
生理1日目に育ちそうな卵が15個もあったのなら、注射の単位を上げれば
けっこう採れそうな気はします。

2017.6.20 17:20 1

あんみつさん

主治医を変えてもらい、書き込み頂いた内容を頭において相談し、
おっしゃる通り合わない可能性があるとの事で、薬剤ややり方を変えて
次回から仕切り直すことになりました。
ご意見いただいて助かりました。ありがとうございます。

2017.6.20 19:04 0

ラビコさん

お返事ありがとうございます。
助成金申請は書類等揃え相談にいったのですが、私の自治体ではとにかく採卵処理まで至らないと申請不可で、次回サイクルを開始する時の年齢は上限回数半減するのでこの様な書き方をさせていただきました。
分かりにくくてすみません。

2017.6.20 19:26 1

のはなさん

主治医を変えて相談したらおはなさんと同じ事を言われました。
少ないですよ、って。。
おそらく様子見るため保険とってこの値にしたのではいう事でしたが、次回は
前回とやり方を変えて新しい先生と仕切り直すことになりました。
なるほど多めスタートで減らす方法もあるのですね…。
とても参考になりました。次回スタート相談にいくので自分から提案してみます。
ありがとうございます！

2017.6.20 19:37 0