以前、浅田で治療している方のブログを読んでいました。

院長は確かに着床障害に否定的ですが、他の先生はそうではありません。
その方も院長には言わずに、着床障害のクリニックに通っていましたし確か、他の先生には言っていて「院長は否定的だからね」と言う会話をしたと言う事をブログに書いていましたよ。

あと浅田はクレジットカードが使えますが、おち夢は現金のみだった気がします。
HPに書いてあった気がしますが、昔の事なので今は変わっているかもしれません。

あ、主さんの年齢では浅田でも2個戻しはしないのでは？確か35歳以上だったような。

2017.9.13 19:03 10

どちらの病院でもいいと思います。
未熟卵を培養してほしいので有れば、おち夢がいいんじゃないでしょうか。
私は職場から通いやすいという理由で病院を決めました。

浅田は、基本卵の生命力が妊娠には大切という考えで、治療中に先生と話していた感じ不育全般を否定している訳じゃないと私は思いましたけど、どうなんでしょう。わかりません。
漢方や鍼灸は聞いたところ効果は自己判断でね、という感じだったので、私は体調不良で鍼灸と漢方をしてましたから、不妊の薬との飲み合わせを確認して続けてました。
きっと漢方は効果があった人からすると続けたいものだし、効果が感じられなかった人からすると安くもないのに、というふうに言いたくなるものだと思います。

30そこそこの年齢でしたがAMHが0.4と非常に低く、低刺激でした。
低刺激だったからなのかもしれないですけど、他で耳にするよりも通院回数は少なかったです。残業もそこそこある部署でしたし、仕事と両立する面では助かりました。

金額は一般的な低刺激レベルだったと思います。
中〜高刺激は薬の使う量が違うのでその分金額は上がると思います。中〜高刺激の通院回数についてはわかりません。

私の場合、一回で数個とれて数個胚盤胞になったんですけど、AAの胚盤胞を移植してダメだった時は、不育の言葉が頭に浮かびました。
グレードはあくまで見た目とはいうものの、AAがダメだとなんで？と思いましたし、ネットでそのグレードの妊娠率を調べては落ち込んでました。

結局、バファリンを出されて飲んだ周期に出産したので、卵の生命力がよかったのかバファリンがよかったのか、わからないですけど、良いグレードの胚盤胞が3回だめだったら、病院からすすめられなくても不育の検査を受けるつもりでしたし、不育の検査をしてそれでも結果が出なければ、関西の病院で着床前を見てもらうかとも考えていました。
自分で自分の治療方針を考える場合、女性側の年齢と胚盤胞のグレードは、ダメだった時に次のステップへどう進むかという点では、材料の１つになると思います。

雰囲気は特別なにも思わず通いました。
主治医制じゃなかったです。
二段階移植は何歳からだとかではなく、過去の治療がどういう結果だったのかによってだった気がします。

今は違うところもあるかも知れませんので、参考程度にしていただけるといいなと思います。

2017.9.15 12:16 3

おち夢ではありませんが、関東の夢クリ系列に通院しております。未熟卵培養のことで経験談をさせてください。

クリニックで未熟卵からの胚盤胞到達率を見せていただきましたが、未熟卵から胚盤胞に到達する確率は低いです。成熟卵より、ぐっと低かったです。
ただ、未熟卵から出産された方もいらっしゃるので、もちろん可能性はあると思います。
私の年齢でも9個の未熟卵が4つ受精可能な成熟卵に培養していただけました。ですが、胚盤胞には至りませんでした。
れなこさんはお若いので私の結果とは異なる可能性も高いのではないかと思いますが、未熟卵培養に期待しすぎてしまわれない方がいいのではないかと少し思いました。

ちなみにですが、私は刺激系のクリニックから転院で低刺激や自然周期の治療に不安がありましたが、胚盤胞は一度の採卵で２つ凍結できています。
刺激系のクリニックでも凍結できていたのなら、大丈夫なのではないかと思いました。

また、浅田のほうなんですあ、知り合いが顕微で出産まで至っています。
顕微の技術は相当高いことと、かなりの高刺激をしてくれるみたいで、たくさんの採卵できていたみたいです。

れなこさんが赤ちゃんを授かりますように！

2017.9.15 12:27 4