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FSH/HMG 皮下注射と筋肉注射の違い

2018.11.13 20:50    1 2

質問者: あおいさん(36歳)

体外受精を始めて2回の採卵が終わりましたが、2回ともうまくいかず次に3回目の採卵に向けて誘発が始まります。そこで、卵胞を育てるためのFSH/HMG注射の皮下注射と筋肉注射の違いについて教えていただきたく、質問しました。
自分の行っているクリニックでは、自己注射が可能で、皮下注射用のアンプルや注射針をもらって自己注射をします。ただ、この自己注射の場合は皮下注射、クリニックで打つ場合は筋肉注射で、効果や採卵数に影響がないのかを心配しています。介護や仕事の関係で、できることなら自己注射でいきたいのですが、それによって採卵数が少なくなったり、育ちが悪くなったりがあるのでしょうか…。
どうぞ、よろしくお願いします。

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回答一覧

私が体外した病院では、当時誘発の注射は6種類あり自己注射出来るものはその中の一種類のみ。
「あなたにその一種類だけで合えば良いが、卵の育ちを見ながら毎日種類を調整して卵を育てるので、自己注射のみでは結果に繋がりにくい」と言われました。
ちなみに個人のクリニックでは種類を多く持てないので自己注射出来る一種類のみの所が多いそうです。
恐らく主さんの通う所はそのうちの二種類は使い分けているということではないでしょうか?
毎日卵の育ちを見てから注射をしていたので、腹水も溜まらず11個育ち7個採卵。4つ胚盤胞になり移植2個目で出産しました。

2018.11.13 23:14 1

しゃんぷー(40歳)

しゃんぷーさん、早々にお答えいただき、ありがとうございます。
私の通っているクリニックでは、フォルリモン とHMGフジをクリニックで打つ時は看護師さんが腕に筋肉注射、家で自己注射する時はへそ周りに皮下注射なんです。同じ種類の薬品なのに、皮下注射と筋肉注射でやり方が違うので効果に差があるのか看護師さんに質問しても曖昧な返事で釈然としなかったので質問させていただきました。自己注射の皮下注射の方が、自分で打てるし、痛みも少ないので嬉しいのですが、卵胞を育てる力が弱い?と不安になってしまってました…

2018.11.15 21:03 0

あおい(36歳)

2042

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