うーん。飲み忘れとか考えられないです。。
高いお金掛けて治療しているのに、その程度のことすらきちんとできないなんて…と、思ってしまいます。

卵胞の成長や受精卵の分割はどうにもならないけれど、薬を飲むとかはどうにでもできるわけですよね。
ちゃんとしましょうよ…。

その薬がどんな作用のものなのか、なぜ必要なのかまで確認する機会はありませんか？そのあたりを確認するだけでも、飲み忘れみたいなことは減ると思います。
1日3回も本当は8時間おきの3回が理想的だけれど、飲み忘れないように3食食後と言われたりする場合は、時間かっきりである必要はないんだなと判断できますし。

薬の使い方は病院によって違います。
病院に問い合わせてください。

2018.12.16 20:58 3

私なんてルトラールを初日に飲み忘れてしまいましたよ。
なぜ忘れるのか信じられないという人もいるでしょうね。
自分でもそう思いました。
気がついた時冷や汗が出ますよね。
明日絶対に病院に聞くべきですけど、ひとまずは予定通り夜2錠飲むのがいいと思います。
私は飲み忘れたけど妊娠して出産しました。

2018.12.16 22:46 4

お書きの様子だとルトラールがどのようなお薬で何のために飲むのかご存じないですよね？

ホルモン補充期の移植では、本来の自然の排卵を抑制しますので、排卵後に作られるはずのプロゲステロンという黄体ホルモンが産出されません。
それでは卵が着床出来る子宮環境になりませんので、お薬で補うのです。これがルトラールですね。
プロゲステロン製剤は、他に聞く名前だとデュファストン、プロベラ、ルティナス膣錠などがあります。

なので、20日が移植日ということは、その5日前（胚盤胞は5日胚ですので）…15日を仮排卵日としてその日から飲むように…という指示なわけです。
なので、指示の半量しか飲んでいなかったということは黄体不全になる可能性があります。
飲み忘れた分を後から増やしてもあまり効果はないお薬です。
なぜならホルモン値そのものも大事ではありますが、それと同じくらい、このお薬によって内膜が厚くなることが重要なので…

逆に言えば当日しっかり内膜が厚くなり、ホルモン値が足りてればいいので、まだダメと悲観しなくてもいいと思います。

大金のかかった移植ですからしっかり確認するようにしましょうね。
つまらないミスで何万円も飛ぶと気力もくじけますから…

2018.12.17 00:56 3

同じ薬でも人によって処方量や使用目的が異なってきます。安易にこの人はこうするよう指示があったんだ、と思わず病院の指示に従ってください。ネットの情報を鵜呑みになさらぬよう、今後の為にも注意してください。

2018.12.17 04:15 4

飲み忘れではないのですが時々座薬を入れ忘れたり、すぐに全部出てきたりして内膜が厚くならなくて、飲み薬、注射、膣座薬のトリプル追加処方でしかも飲み薬は最終的に初めの3倍に増えました。

私の場合は病院が自己注射をしない方針だったので毎日通い、都度内膜測定をしてその様子で投薬の種類、量を変えていたので最終的にはベストな厚みまで持っていっての移植となり1度で出産しました。
クリニックが追加で対処してくれると良いですね。

2018.12.17 12:55 4