減胎手術について
2022.6.21 16:37 6 0
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質問者: りんさん(42歳) |
不妊治療(体外受精、胚盤胞1つ戻し。AMHが超低値のため、採卵の際にも誘発剤は使用しておりません)で第2子を妊娠し、双子であることがわかりました。
直前に夫の病気が発覚したこともあり、数年前に1子目の時に残っていた胚盤胞が1個ありましたので、これで不妊治療は最後と決めた移植で授かることができました。
現在7週目、二人とも心拍確認できています。
1.私自身が高齢であり、持病をいくつか持っていること
2.夫に病気の診断が最近ついて、家事育児ともに無理ができない、最悪の場合は仕事もできないこと(現在私はパートであり出産で退職にはなりますが、産後正社員での就職を探す予定です)
3.実の両親や義理の両親が高齢、遠方、健康でないこと
4.近隣に頼れる友人、親族がいないこと
5.金銭的な問題
6.1子目の出産にも問題があったこと
などから、双子を産み、成人になるまで育てることは難しいのではないかと減胎手術を検討しています。
毎晩夫婦で泣きながら相談していますが、まだ結論は出ていません。
倫理的に賛否両論あり、特に今回のように品胎以上ならともかく、双子で母体としての問題が大きくない場合は減胎手術をやるべきではないとの批判は重々承知しております。
また、不妊治療で授かったにもかかわらず、親のエゴで堕胎することに関する批判もその通りだと思います。
私たち夫婦としても同じように考え、命を選択することに自責の念も強く、その一方で夫婦の体のことや、一子目の子のこと含めて、もし二人ともに障害があっても育てていけるのかなど大変悩んでおります。
そこでお聞きしたいのですが、実際に手術を行なった方がいらっしゃいましたら、どのような経緯で決断に至ったか、術後の経過や出産までフォローしてくれる病院をどのように探したかなどお聞かせいただけたら幸いです。
現在双子を育ててる方や、不妊治療で苦しんでいる方、流産後の方などに対しは、大変辛い質問になってしまって申し訳ありません。
直前に夫の病気が発覚したこともあり、数年前に1子目の時に残っていた胚盤胞が1個ありましたので、これで不妊治療は最後と決めた移植で授かることができました。
現在7週目、二人とも心拍確認できています。
1.私自身が高齢であり、持病をいくつか持っていること
2.夫に病気の診断が最近ついて、家事育児ともに無理ができない、最悪の場合は仕事もできないこと(現在私はパートであり出産で退職にはなりますが、産後正社員での就職を探す予定です)
3.実の両親や義理の両親が高齢、遠方、健康でないこと
4.近隣に頼れる友人、親族がいないこと
5.金銭的な問題
6.1子目の出産にも問題があったこと
などから、双子を産み、成人になるまで育てることは難しいのではないかと減胎手術を検討しています。
毎晩夫婦で泣きながら相談していますが、まだ結論は出ていません。
倫理的に賛否両論あり、特に今回のように品胎以上ならともかく、双子で母体としての問題が大きくない場合は減胎手術をやるべきではないとの批判は重々承知しております。
また、不妊治療で授かったにもかかわらず、親のエゴで堕胎することに関する批判もその通りだと思います。
私たち夫婦としても同じように考え、命を選択することに自責の念も強く、その一方で夫婦の体のことや、一子目の子のこと含めて、もし二人ともに障害があっても育てていけるのかなど大変悩んでおります。
そこでお聞きしたいのですが、実際に手術を行なった方がいらっしゃいましたら、どのような経緯で決断に至ったか、術後の経過や出産までフォローしてくれる病院をどのように探したかなどお聞かせいただけたら幸いです。
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