黄体ホルモンが少ないんです
2005.5.28 23:30 0 1
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質問者: みこさん(秘密) |
移植後7日目にエストロゲンとプロゲステロンの血液検査をしたら、
エストロゲンは普通だったので座薬(苦手;;)とかエストロゲンのシールなどが追加にならずほっとしてたら、
プロゲステロンが5ちょっとしかなく少ないとのことでした。
採卵後からプロゲステロンの注射を毎日してるし
移植後からデュファストンも毎日飲んでるのになんか心配になってしまいました。
移殖時には内膜が14mmあったので、胚を戻したと思うのですが
もともと黄体ホルモンが少ない周期だったら戻さないほうがよかったのかな。
注射などで補充していれば大丈夫なのでしょうか?
回答一覧
黄体ホルモンの補充はいろいろあるようですが、デュファストンもその一つですよね。あと胚移植後によく飲み薬として用いられるものはプラノバールです。私はこれをや服用しました。元々黄体機能不全といわれてデュファストンを服用したこともありました。妊娠判定まではこれで十分のようです。注射で補充していらっしゃるとのことですので大丈夫なのではないですか。それよりも妊娠反応が出た時点でのエストロゲンとプロゲステロンの量がとても重要なようです。でもこれも医師によって判断は様々です。なるべく注射で毎日補充してくれる医師もいれば、それはやらないという医師もいます。ホルモンの投与に関しては見解が分かれているみたいですから、自分の体にあっているかどうか(副作用もありますから)
や結果が出るかどうかによって、この先治療方法を医師と話し合ってみるのも大切かと思います。
2005.5.30 17:16 11
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ぱお(秘密) |
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