私がＲｈ-です。
血液型不適合はＲｈ+とＲｈ-の両親の間に子供ができたときに起こることがるので、まずはご主人とあなたの血液型をきちんと調べてみてはいかがですか？
もしもご主人がＲｈ-だったとしても、一人目の出産の時は抗体ができていないので問題ないと思います（たしか）。

あ、でも私が知ってるのは産むほうがＲｈ-の場合の話なので、もしかしたらちがうかもしれません。
回答になっていなくてごめんなさい。

ちなみに私の両親も姉もＲｈ+で、私だけＲｈ-ですが、ごく普通に生まれてＲｈ-だとわかったのが２歳のときでした。

でも、今は医学がかなり進歩しているので、もし血液型不適合になってもきっと大丈夫だと思います。
私もそう信じて赤ちゃんを待っています。

2001.3.23 11:13 13

義母がご主人を産む時に苦労されたということは、義母とご主人の
Ｒｈが違うからでしょう。
Ｒｈ型不適合というのは、父がＲｈ+母がＲｈ-でお腹の子がＲｈ+の
場合に起こるものです。
もし、ご主人がＲｈ-だとしたら、何の苦労もなく生まれてきたと
思いますよ。

大丈夫です。心配しないで、新婚生活を楽しんで下さい。

2001.3.23 15:21 10

問題となるＲＨ式不適合妊娠は、”母親側がＲＨ（−）型のとき”、と本にはっきり書いてあったので、まず問題ないと思います。
それから、ＲＨ（−）の母親が妊娠した場合、子供はＲＨ（＋）の可能性が高いとも書いてあったので、彼はＲＨ（＋）なのではないでしょうか？
だとしたら、全く問題ないということになります。
ねむちさんの書いたとおり、ＲＨ（−）のお義母さまが産む時苦労されたということは、子供である彼はＲＨ（＋）であったため、不適合になったから苦労されたということになります。ＲＨ（−）同士でしたら問題ないはずですから。

2001.3.23 20:12 12

みなさん、ありがとうございます。
すごい励みになります。
こういうのって誰に聞いていいか分からなくて・・・
ホントありがとうございました。

2001.3.23 22:30 9

ねむちさんの言う通りご主人のお母さんがご苦労したのはご主人とＲｈ型がちがったからだと思います。それに医学的に両親がＲｈ＋でもＲｈ−の子供はうまれます。自身がＲｈ−ならいろいろ気をつけなければいけない事がありますがきっとかずさんの場合は大丈夫だと思います。もしご主人がＲｈ−だとしても子供がＲｈ−になる確立はかなり低いです。

2001.3.23 22:57 12

私はＲＨ＋の両親から生まれたＲＨ−人間です。ＲＨの＋と−を決める遺伝子はＡＢＯ型みたいに言うと、Ｄで表されます。ＲＨ＋は、ＤＤ、Ｄｄ、ＲＨ−はｄｄで表されます。つまり、私の両親はＲＨ因子に関して、Ｄｄだということです。この遺伝子もＡＢＯ型と同様に独立して遺伝します。ご主人のお母様が産むとき苦労されたというのなら、おそらくご主人はＲＨプラス（Ｄｄ）だと思います。ＲＨ−だったら何の苦労もなかったはずです。
　もし、かずさんがＲＨ＋のＤＤだったら絶対にＲＨ−が出てくることはありません。Ｄｄだったら１/４の確率でＲＨ−の可能性がでてきます。

2001.3.24 01:32 9