リュープリン治療も最終段階にはいりました。
2005.9.3 23:42 0 1
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質問者: らっしくんさん(秘密) |
貧血治療の為、2週間入院した最後に、MRI検査で線筋症と、診断されました。40歳にして結婚15年目の私にとってそれは大ショックでした。
先生の「完治するには子宮の全摘出手術しかない」という言葉に負けずに子供がどうしても欲しいのですがと切り出したところ、「妊娠し難いし、たとえ妊娠したとしても流産しやすいけどやってみようか」と言って頂き、リュープリンによる治療を始めました。
現在6回目の注射を打ち終わり、ひたすら4週間が過ぎるのを待っています。これで2ヶ月後位に、排卵が復活すれば妊娠の可能性が出るのですが、楽しみでもあり、とても不安でもありで、毎日泣いています。
薬の副作用で、不眠・食欲不振・過換気症候群・めまい・嘔吐・のぼせ・手足のしびれ・体重減少・うつ等、未だに、色々な症状に悩まされています。
私の主治医の先生は、とてもよい先生で、信頼しているのですが、不安感が消えません。
同じような治療をされている方、ぜひ、アドバイスしてください。
回答一覧
えっと、結婚15年で初めて筋腫や腺筋症と分かったのですか?
今まで婦人科検診や不妊治療はどうだったのでしょう。
年齢の事もそうですが、病巣が小さいうちだったら今より色んな事がスムーズに運んだのでは?と勿体なく思いました。
ヘモグロビンが5.7って低いですよね。なんて私も最悪の時は同じくらいの数値でした。
リュープリン・・・私も酷い目に遭いました。あれは人格代わりますよね。生理が戻ったのは3ヶ月後だったと思います。
病巣の縮小を期待していたのでずが逆に悪化してしまい、その後手術を受けました。
旨く行くといいですね。
2005.9.4 16:13 13
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ラデッシュ(秘密) |
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