横浜労災病院の婦人科について
2003.3.4 16:52 0 0
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質問者: タマさん(39歳) |
新横浜の母と子の病院の次に行った病院でしたので、
割とひいき目に感じてしまい、判断が鈍っていました。
しかし、2回目に通院した時、真実にやっと気がつきました。
初診の先生は、当番の先生でなく、
機械の故障の為、急遽、臨時の医師だったのです。
女医がほとんどの婦人科なのに、初診に男性医師にあたってしまいました。
子宮筋腫は恐らく閉経までには大きくならないと言う事。
卵巣腫瘍は経過を見るという診断でした。
しかし、やたら、私の年齢の事を言われたのです。
独身で 30代後半だといざという時は全摘の方が良いみたいな感じでした。
2回目の担当医は漢方に詳しい女医さんでしたが、内診はありませんでした。
おまけに、その漢方薬は胃に凄く悪く、吐く繰り返し。
胃に悪いというのを聞かされたのは、薬剤師からでした。
結局、また一から病院の探しなおしです。
今度は都内まで行く予定です。
婦人科のかかりつけを作りたいのです。
女医さんで、信頼出来る人をどうしても探したいです。
南林間クリニック(女医さん)→北里大学病院→新横浜母と子の病院→横浜労災病院・・・まだ決まりません。
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