まささん。初めまして。ゆうゆうと申します。。。

私は、半年ほど前まで、仕事と通院の両立に励んでいました！
結局！途中で断念（通院の方を）してしまったのですが・・・。
まず大変だなぁ〜と感じたのが卵管造影の時でした。１日目は休暇を取ったものの、次の日朝いちでレントゲン撮影をするので来て下さいと言われた時は「朝いちなのぉ〜そんな事聞いてないよ〜」と看護婦さんについ言ってしまった位です。病院の先生に、仕事を２日間休む事が出来ない事・遅刻も今日の明日では無理な事を説明し、何とか「午前中までに」という事で納得して頂いたのですが・・・。大変なのは会社の方もでしたぁ〜。
私は仕事上、経理業務もやっている事から、「銀行へ行ってきまーす」といいそのまま病院へ！！！看護婦さんに事情を話し、すぐにレントゲン撮影をして頂きました。その後、先生からの結果や説明は後日！という事で、もうスピードで仕事場へ。あぁ〜今思い出してもあの日はしんどかったです（笑）
その後の治療も、私はタイミング法でしたので、卵胞チェックも会社帰り定時で急いで帰って（私の会社は５:１５分まで・病院の終了時間は５:３０まで）卵の成長を診てもらうといった感じでした。注射を打つのも卵胞チェックと同じ状況でした。
でもそんなある日、先生に言われたんです。
「仕事もやらなけらばならない・不妊も治したい・・・両方は無理だなぁ」と・・・。そして「わかると思うんだけど、あなたが治療時間ギリギリに来る事にによって、看護婦に残業をさせる事になる。そうすると残業代を払わなければならない。あなた１人の為に、みんなが大変な思いをしてるんだよ？わかる？」と・・・。私は、仕事で遅くなった日・５：３０を過ぎる日は、病院へ行っていません！確かにギリギリ（５:２０とか）ではありましたけど、まだ患者さんもたくさんいました（たくさん居るから良いって事ではないのですが。
）私は、先生の話がどーしても理解出来ず、結局その日から病院をやめてしまいました・・・。仕事場から近い病院だったし、私の住む場所ではすごく有名な不妊治療に力を入れている病院だったので、行く決意をしたのですが、やっぱり無理でした。
あっ。何だか私の話しだけになってしまいましたね。ごめんなさい。
仕事場での理解を得るのは大変難しい事だと私は思います。。。
でも病院の時間帯や先生のご理解があれば決して無理な事ではないと思います！現に、頑張れてる方もたぁーくさんいらっしゃると思いますし！
まささん！私は途中で、断念してしまいましたが！まささんは頑張って下さいね。本当に応援しています。私も今は基礎体温と睨めっこしながら、タイミングをはかり、妊娠に向け頑張っています！

お互い、１日も早く良い結果がでるといいですね♪

2002.8.20 11:57 10

ゆうゆうさん、お返事ありがとうございました。お礼遅くなってごめんなさい。ゆうゆうさんの過酷な両立生活、関心させられました。つくづく、大変でしたね。。それに、病院の先生のセリフはちょっと１社会人としてないんじゃない？と思います。そういえば私も、わざわざお金だけを払いに行った水口病院というところの会計のおばさんに「だったらもっと早く来てくださる？」とか言われて、その病院に通うのを辞めました。。
嬉しかったです。どうもありがとうございました。

2002.8.22 19:06 11