死産の辛さを味わって・・・
2002.8.21 17:56 2 21
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質問者: りりさん(秘密) |
生理が遅れているのは、その時かなりストレスを感じることがあったので、
そのせいだと思っていたら、人から指摘され(胸の辺りがふっくらしたね。)検査薬で調べると、5秒で陽性反応。(笑)
病院に行くと、11週との結果が。つわりが全くなかったので、びっくりでした。それからちょくちょく産婦人科に通っていたら、羊水が少ない気がする、とベテランのお医者さんに言われました。本当なら、4週間後に検査に行くくらいでいい時期に、2週間後に来るように言われ、やはり羊水は増えずに、他の人よりもかなり少ないとの診断結果・・。
ひょっとしたら、赤ちゃんの腎臓機能に問題があるかもしれないということで、病院を紹介されて行きました。そこでも原因はわからず、大学病院を紹介されて、通院することになりました。そこは、子宮内にいる赤ちゃんの異常を調べることのできる病院でした。
しかし、赤ちゃんには問題がないとのこと。その病院では、私自信が破水しているのではないか、とのことでした。
そのため、大学病院で検査する必要もなくなり、2番目に行っていた病院に戻り、通院していました。やはり、そこでも破水の可能性を指摘されました・・。
20週くらいで破水をした場合、ほとんど赤ちゃんの助かる可能性はないとのこと。もし助けたいのであれば、今から産まれるまでずっと入院して、安静にしなければならないこと、などを聞かされました。
もし産まれて来たとしても、近くに(私は神奈川県に住んでます。)未熟児を扱う病院はないので、遠くの病院に預けなければならなくなること、また、
赤ちゃんは羊水の中を泳ぎまわるような形なので、羊水が少ないと、赤ちゃんは子宮の中でかなり強く締め付けられた状態になっているので、心肺機能が低下することなどを指摘されました・・。
私は働いていましたし、100%健康な赤ちゃんは産まれてこないと断言され、
病院からも、まだ若いし、今回しか妊娠の望みがないとかいうのでなければ、
中絶した方いい、とやんわりと告げられました。
その時には、羊水が少なくてなかなか分からなかった「胎動」もわかるくらいになってました。
中絶するにはぎりぎりの週期(実は過ぎていたようですが・・。)に入っていたので、(22週と6日でした・・。)週期を訂正してもらい、病院を紹介されていきました。
その病院では、検査をしてもらう軽い気持ちで行きました。(手ぶらで・・)
もしかしたら、赤ちゃんは大丈夫だよっと言われるんじゃないかと期待しながら・・。その病院では、赤ちゃんの方に問題があると言われ、時間がないから即入院・即手術と言われましたが、直前になってやっぱりできません・・と
手術を断りました。どうしても、自分から殺すような真似はできませんでした。最後に行った病院の先生に、何かあれば赤ちゃんかあなたになんらかの異常がでてくるからと言われ、それから2〜3日後に腹痛と出血がありました。
母親に言うと、陣痛に似てると言うので、病院に行くと、今日・明日にでも産まれるとのこと・・。バタバタと慌ただしく入院することになり、普通に出産することができました。しかし、残念ながら心臓がかすかに動いている程度で泣きませんでした・・。先生と相談して、「死産」ということしました。
1時間ほどまだ温かい赤ちゃんを抱かせてもらい、入院も気を使ってもらい
普通の入院患者さんのいることろにしていただきました。
赤ちゃんと妊婦さんを見るのは辛いだろう・・ということで・・。
あれから約1年。傷は癒えましたが、妊娠はできるのだろうか・・と不安でいっぱいです・・。
回答一覧
お辛いお気持ちはお察しします
でも、まだかすかに息があるわが子を
死産扱いしたというのはどういうことですか??
??????
何の治療もしなかったの??
望みが無いとしても、出来ることはしてあげたいと思わなかったの
でしょうか?
友人に似た様な人がいますが、そのご夫婦は
長くないと分かっていても子供を生んだし
たった3週間でも最善の治療をしましたよ・・・。
2002.8.21 19:24 14
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::(秘密) |
りりさん、お辛い経験をされましたね。
私も2度流産して、何も手につかない位悲しみと悔しさと怒りで何ヶ月も苦しんだだけに、りりさんのお気持ち・・・がそれ以上かと思うと、辛さは想像もできません。
赤ちゃんはきっときっと戻って来てくれます。
今はバランスよく栄養を取って、体を冷やさないよう気をつけて次の妊娠に備えて下さい。まだまだお若いですら、卵も元気です。私はりりさんより16才も年上ですが、元気な子を産みたいために、まだ前向きにがんばっています。まだまだ時間はたっぷりあります。あまり心配したり不安にならないように。コウノトリさんはすぐそこにいるかもしれません。元気になったら赤ちゃんを届けてくれようと、きっと待機しています。
2002.8.21 20:06 11
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スカーレット(40歳) |
りりさん、とっても辛い経験をされたのですね。
私も去年11月に死産を経験しました。これって経験した人しか解ら
ない、想像以上の苦しみなのですよね。
後々まで自分を責めたり、受け入れる事も困難な事だと察します。
私なんて未だに子供のいる友達に会えません。自分が出産した筈の子
供と同い年の子供のいる友人になんて特にそうです。
もし元気に生まれていたら、この位の大きさになっているのかな?
とか考えるだけで泣けてくるから・・・
でもね、また授かる事が出来今妊娠4ヶ月目に入ったところです。
今度こそ!!と思い、無理をせずがんばってます。一度妊娠する事が
出来たのだから次は大丈夫!!信じなきゃ!!何事もね。
::さんへ
::さん、りりさんはお医者様と相談し、最善の事をしたまでです
よ。当事者の気持ちも解らずに知った風なアドバイスが一番人を傷つ
けるって事知ってますか?
私も死産を経験し、友人の「よくある事だし、また作ればいいじゃ
ない」なんて、無責任な事を言った友人に傷つけられました。
気持ちが理解できないなら何も言わないのが思いやりですよ。
2002.8.21 20:20 12
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saku(29歳) |
すごく辛かったですね、、、、、。
その気持ちはきっと私の想像より痛いものだと思います。
私の友達でも早産、仮死状態で産まれてきた子を
延命治療の効果も無く亡くした人がいます。
お医者さんにこの子はここまでがんばったんだから
もう楽にしてあげようと言われて
2週間後やっと諦める事にしたそうです。
彼女はまた妊娠して今では2児の母。
りりさんにもきっとまた赤ちゃんはやって来ると思います。
横レスですが:::さん
助かる見込みの無い子に
苦しい治療を強いるのはエゴの気がします。
安らかに苦しませずに逝かせてあげる方が
本当の愛情のでは、、?
もちろん助かる可能性があるなら
お医者さんだって何かしたはずでしょう?
2002.8.21 20:24 19
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Riri(29歳) |
あなたのコメント、ひどいですね。
何も治療しなかったわけないじゃないですか。
最善を尽くすのは大前提でしょうが。
最善を尽くしても、その状況だったってことでしょ。
あなたは何の苦しみもなく、今まで過ごしてきたってかんじのコメントですね。
もうちょっと人の気持ちを考えましょう。
りりさん、今はお辛いと思いますが、必ず赤ちゃんが戻ってきますよ。
そう信じて頑張ってくださいね。
2002.8.21 20:30 11
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千裕(27歳) |
死産にしたという意味がわからないのですが。
どうせ助からないから治療をしなかったのか、助かっても障害が残るからとか?
2002.8.21 20:56 7
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のんた(秘密) |
死産を経験したので見てみました。
現在生きていないんだから辛い思いはしたんでしょうけど・・・
死産にした???ほうっておいたということですか???
過ぎたことを言っても仕方ないけど、あんまり人に言うことじゃないですね。
悩んだ末で、医者も認めたことだとしても、生きてる子を死亡扱いというのはかわいそうすぎます。
後悔してるという悩みなら理解できるのですが、次の子ですか?
同情してほしかったんだろうけど、死んでしまった子に同情します。
頑張って生きて産まれてきたのに。生きてる姿を見せてくれたんでしょう。
死産のつらさはそんなものじゃありません。
私は死んだとわかってる子に心臓マッサージしてほしい、手術してほしい、私の心臓をあげるからって分娩室で叫び続けました。
私ならどんなにかすかでも1秒でも心臓が動いていたら死産なんて言わせません。かすかでも生きてたんでしょう?それは死産じゃありません。
次の子もいつかできるかもしれませんね。それまでにもっと命のことを考えてほしいです。
2002.8.21 21:51 8
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ガレ(30歳) |
りりさん、こんにちは。
私はこの4月に24週で死産を経験しました。経過もとってもよく似ていたのでお気持ち、とってもよくわかります。私の場合は子宮内胎児死亡でした。
時間がこの心の痛みを解決してくれる…そう信じて一生懸命前向きに前向きにと頑張っていますが正直辛い時もあります。。
でもいつまでも沈んでいたら、きっと上から見ているあの子ががっかりするかな…?私が元気を取り戻して、心も体も準備が出来たら、「よーし★」って
また来てくれると信じて、できるだけ前向きに頑張っています。
不安はやっぱりつのりますが、スカーレットさんのステキなお言葉を胸に、一緒に頑張りましょ♪
さて:::さん。
まずは22週までは流産、それ以降は死産と決まっている事はご存知ですか?
あなたのお友達が何週で出産されたかは知りませんが
22週で生まれる赤ちゃんがどんな状態か想像できますか?
>望みが無いとしても、出来ることはしてあげたいと思わなかったのでしょうか?
生きていかれないと分かっていても、たとえ心臓がすでに止まっていても、普通に生まれるのと同じに自分がお腹を痛めて産んだ我が子ですよ?
そう思ってあたりまえじゃないですか?
治療でも何でもして、赤ちゃんが少しでも生きられるならそうします。
でも産まれた子が長くないとか、治療とかそういうレベルの問題じゃないんです。
よく事情もわからないのに、心を痛めてる人に向かって言う言葉ではないと思います。
りりさん、さぞ傷つかれたとおもいますが、気にする事ありませんよ。あなたはりっぱな『お母さん』です。
2002.8.21 22:17 10
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あちこ(28歳) |
こんにちは。りりさん。
この度の妊娠は残念な結果になってしまい、心中お察しします。
私も今年に入って死産を経験しました。
妊娠経過がりりさんと似ていたのでどうしてもお返事したくな
りました。
私もりりさんと同じように羊水過少でした。
赤ちゃんは、私のお腹の中では大きく成長できなかったのです。
詳しい検査で、羊水がほとんどなく、普通ならば最高に快適である
母親のお腹の中が、赤ちゃんにとってはとっても辛い場所であると
いう現実をつきつけられて、赤ちゃんに本当に申し訳ないと、
本当に、可哀想なことをしたと・・・・・・
結局、解剖もしなかったので、詳しい死因はわかりませんが、
外見上、赤ちゃんに奇形や異常はみられなかったのです。
でも、亡くなってしまいました。
私も後で考えてみて、サラサラしたおりものが多かったので、
もしかして自然に破水してしまっていたのかもしれないと今になって
思っています。
その他に、出血や腹痛など、妊娠経過に異常も結構ありました。
私も、妊娠経過が悪く、羊水過少、胎児発育不全などがあり、胎児の
子宮内死亡、もしくは、障害を持った子供が産まれる可能性、よくて、
極少未熟児での出産を医師から宣告され、いろいろなことを、本当に
言葉に尽くせぬいろいろなことを考えました。
投稿者の・・・様、
あなたのお友達の様な方もたくさんいらっしゃいますが、どのような
選択をするかは親の意志によるもので、出来るだけの医療の手をかけて
あげることの方がいい訳ではありません。
新生児にも、末期医療というものがあります。
助からないと知らされたとき、
たとえ数日でも、自分の手の届かないところで、いろんな針を刺されて
チューブにつながれ、薬を投与され、赤ちゃんにしてみれば、
今までだって頑張ってきたのに、もっともっと頑張らされて。
それで、数日、数週間生きながらえて。
親が、ここまでやってあげられたという「納得」は得られるでしょうが。
でも、生きながらえない赤ちゃんを、最期は自分の手の中でと、
積極的な医療の介入は避け、お母さんに抱かれ、家族に囲まれ、数時間、
数日、短いけれど、暖かい時間を過ごして、思いでをつくって、お母さ
んの腕の中で亡くなっていく。
そういう新生児の医療の現場もあるんです。
りりさん、私は次の妊娠が怖くてたまりません。
でも、もう半年くらい経ったら頑張ってみますね。
亡くなった赤ちゃんが安らかでありますように。
2002.8.21 23:34 11
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あさこ(秘密) |
>:さんへ
そんなにりりさんを責めるような事は言わなくてもよいかと。。
子供を助けたいと思わない親なんていないと思いますよ。
どんなに辛い思いでこの選択をされたのか。。
考えるだけで胸がつぶれそうそうです。
お友達の選択も、それはそれで立派だと思いますが。。
2002.8.22 00:08 12
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きー(26歳) |
りりさん、辛かったですね・・・
色々悩んで考えて、結果、赤ちゃんが亡くなった・・・
この文章を読むと、りりさんの辛い気持ちが痛いほどわかりました。
赤ちゃんが危ないかもと言われながら、どうする事も出来ずお腹の中で確実に育ってくれている我が子を想う毎日が、どれだけ心配であったか・・・想像を絶します。
でももっと赤ちゃんが可哀想に思えて涙が止まりませんでした。
生まれた時は、確かに死んではいなかったから・・・
詳しい事実は分からないけれど、こういう形も死産になるんだろうかと、とても考えさせられます。
りりさん、赤ちゃんがまた必ずあなたに授かるように、心からお祈りします。
こんな事しかコメント出来なくてごめんなさい。
2002.8.22 07:55 5
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ちろ(30歳) |
りりさん、
私は死産を経験したわけではありませんので、意見を書くと不愉快に思われるかもしれませんが・・・。
りりさんのような生きられるかどうかわからない小さな命の延命や、大人でも苦しむだけなのに生きている人のエゴの為に延命をする事に、疑問を感じます。誰しも大切な人の命が消えて行くところを冷静に見つめていられるものではありません。それはそれは苦しいものですよね。
でも、本人の事を一番に考えたら、自然に身をまかせる事が最善の場合もあるのです。
延命、一秒でも長く命を・・・そのように思う人はたくさんいますが、医療をもって生き物の命を自分の好きなように動かすなんておこがましい事なのかもしれません。
そういう風に考えたら、りりさんは自分の幸せより我が子の最善の道を選ばれたのかなと思いました。
”私はこうした、あなたはなんでしないの?信じられない?”
なんて、事情を知らない事に対して自分を押し付ける発言、とても悲しいです。りりさん、いろいろな事を言いたがる人たちはいますが、ご自分の気持ちを信じて生きて行って下さいね!
2002.8.22 08:18 8
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春巻き(22歳) |
りりさん、辛かったですね。
ここで書いたことによって、少しでも心が軽くなることを祈ってます。
私の父は私が妊娠6ヶ月の頃亡くなりました。
末期がんで、危篤状態に入ってから延命治療の説明を受けました。
しかし実際苦しむ姿を見てからは、もうこれ以上苦しんで欲しくない。と思いました。
延命治療(気管切開し呼吸器挿入等)をしても数日・・もしかしたら数時間の命は延びるが、苦しみは倍になると説明を受けました。
結局心電図が止まった時点で心臓マッサージも断りました。
家族で出した結論です。
そして、お腹にいた子を出産。
異常が見つかりNICUに搬送され、即手術。
我が子に会えたのは5日後。保育器で育ちまさにチューブだらけ。ミルクも飲めずほんの数的のミルクを管から入れられる毎日でした。
それでも父の生まれ変わりと信じ治してあげたかった。
結局命は取り留めましたが、重い障害をもちました。
障害を告げられたとき・・・やはりそのことを認知できずふと、あのとき助けてあげてしまってこの子は障害をもった。この子は障害をもってしまって生きていて幸せなのだろうか?疑問でした。毎日泣いていました。
今は3年の月日が流れ、障害をある程度受け止められるようになり、生きていてくれてよかったと・・・心から思います。
息子はやはり障害を持っていても生きている・・命があるから医師たちは懸命に助けてくれたんだと思います。障害があると、生活は不便ですが辛く悲しいことばかりではありません。息子がもし亡くなっていたとしたら、やはりわたしも辛くて立ち直れなかったと思います。
りりさんのお子さんはお医者様の判断でのことです。
りりさんは赤ちゃんを失ってしまって辛く悲しい結果が残ってしまいましたね。でも、その辛さを乗り越え次に進んでいっていただけたらと思います。
応援してます。一緒に頑張りましょうね。
2002.8.22 10:09 6
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メラニー(36歳) |
りりさん、辛かったでしょう、今でも辛くて悲しくて身が切り裂かれるような
時があると思います。
私も去年32週で死産しました。
りりさんと経過が似ていました、羊水が少なくてMRIまでしたけれど
判らなくて結局お腹の中で息を引き取りました。
先生にはたくさんお話をしてもらって延命措置をするよりも
お母さんの腕に抱かれて5分でも10分でも生きている方が赤ちゃんは
しあわせかもしれないよといわれていました。
りりさんの赤ちゃんは少しでもお母さんに抱っこされたくて、少しだけ
命を残して生まれてきたのかもしれませんね。
死産の後、私は毎日が生き地獄のようでした。
赤ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした、本当につらかった。
その後妊娠したけれど流産して、いまやっと次の妊娠を考えています。
赤ちゃんはきっときっと帰ってくると私も信じています。
空の上からパパとママを見てまだかなあ、もういいかなって待ってるんです
それともこうのとりのお迎えを待ってるのかな?
そう思うと元気が出るんです。
りりさん、頑張りましょうね。辛い思いをした私たちにはきっとすごーく
良い子が授かるかもしれませんよ。
赤ちゃんが早く帰ってくる事を願って!
2002.8.22 10:38 5
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ちひろ(33歳) |
りりさん!!こんにちは ・・・辛かったですね。1年たっても 何年たっても・・だと思います。私も、2人目を2月に28週で死産を経験しました。私もあちこさんと同じ、子宮内胎児死亡でした。毎日泣いては 自分を責めました。このジネコさんにたどりつき 同じ経験をしてる人がいっぱいいることを知り、励みにしながらも、あの時こうしてれば・・っと考える毎日でした。
今は2歳の娘のおかげで 毎日あわただしく過ぎています。そして、今月妊娠がわかり、7wにはいったところです。又同じことになったら?・・と不安がいっぱいですが、この間の子と同じ4月が予定日、帰ってきてくれたんだ、きっと見守ってくれると信じて無理しないようにすごしています。
りりさんのところにも 赤ちゃんがきっと帰ってきてくれます。
そう 信じています!!
2002.8.22 11:44 6
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はるな(3歳) |
子供にしてみれば親が決めたことだから幸せだったと思えと
そういうことでしょうかねぇ〜。
2002.8.22 12:35 8
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さら(44歳) |
>:::様&のんた様
私の書き方が悪かったのかもしれませんね。
死産にしたと言うのは、何も手をつくさずに、そのまま放置したとか、
そういう意味じゃないんです。
あちこさんが説明してくれた通り、22週目までは流産、23週からは死産と
法律で定められているのです。
ですから、私の場合は23週で産まれて来たので、死産ということになります。
2002.8.22 12:46 7
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りり(秘密) |
大変辛い思いをされたことには変わりはないのに
:さん、さらさんは一体何が言いたいんですか?
自分がもしその立場だったら そんな言葉かけられて
嫌な思いをしませんか?
2002.8.22 13:29 10
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今回は匿名で(秘密) |
何この人・・・「さら」っていう人・・・・。
気にしない方がいいね!!
2002.8.22 13:52 9
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コン(秘密) |
みなさま、お返事ありがとうございました。
こんなにも多くレスをいただけるとは、思ってもみませんでした。
人数が多いため、全員にレスできないことを、お許し下さい。
私と同じように、死産を経験した人達がいっぱいいるということを知り、
少しだけ気持ちが楽になりました。
私の場合は、死産ではあったけれど、普通の人達のように、自然に出産できた
ので、それだけは本当に良かったと思っています。
産まれて来た時は、思わず「男の子ですか?女の子ですか?」と先生に聞いている自分がいました。(男のでしたが・・)顔も、結構はっきりとしていたのを覚えています。もし、あの時中絶していたら、このような体験もできなかったでしょうね・・。
出産の時は、何故かわかりませんが、意外と冷静でいることができました。
病院で、赤ちゃんが無事に産まれてくる可能性が低いと言われた時が、
一番ショックだったので・・。その時は、隠れて毎日泣いてました。
気が強く、明るい方なので、その時は周りに明るく振る舞うのに必死でした。
妊娠だけを知っている人(死産を知らない人)の、どう?順調?などの言葉が、辛かったけれど、だめだったと言って回る訳にもいかないので、
毎日が苦痛でした。
私が死産した丁度一ヶ月後に、姉の二人目の赤ちゃんが産まれました。
もし生きていれば、9月の3日で満一歳を迎えていました。
姉の子供とも、同級生だったはず・・。そう考えるとちょっと悲しくなりますが、姉の子供を見ていると、辛いという気持ちは一切浮かぶことはなく、
とても穏やかな気持ちになることができます。
死産を経験した方々で、今妊娠中と言う方が何人かいらっしゃいましたが、
お体には充分気をつけて、元気な赤ちゃんを産んで下さい。
私も、今度は体調も万全で、産まれてくる環境もきちんと整った時に、
もう一度頑張って赤ちゃんを産みたいと思っています。
長くなりましたが、励まし等のお言葉、ありがとうございました。
2002.8.22 16:57 9
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りり(秘密) |
りりさん、辛い思いをされましたね。
心も体も無理をしないようにゆっくり前に進んでくださいね。
↓のHPによかったら行って見てください。
http://isweb3.infoseek.co.jp/diary/mitika/off/top.html
http://isweb15.infoseek.co.jp/family/shiopy/index.html
2002.8.23 23:06 9
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匿名(秘密) |
お返事について
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