私も卵胞チェックしてもらっていました。
ぱーるさんと同じように、何故か卵胞が巨大化してたんですよね。（一番大きくなっちゃった時で40mmくらいだったような・・・）

普通は28mmくらいで排卵らしいのですが、クロミッドなど薬を使うと30mmは超えるようです。でも、35mm以上に大きくなってしまうと、タマゴの質が悪くなったり、中身が空っぽであるということもあるんだそうです（先生に教えてもらいました）

私の場合は、漢方薬を処方してもらってから卵胞の大きさが普通になってきて、半年後に妊娠することができました。現在7ヶ月です。
妊娠に至ったときの「そろそろ排卵だね」と言われた時の卵胞は、26mmだったのをよく覚えています。それも、今までのタイミングよりも遅かったし、育ちも遅かったな−と・・・・

私の場合は、こういった感じでした。

2002.8.24 20:09 77

こんにちは。
私も、今回同じような状況でした。クロミッドを服用していたので
３０ミリくらいまで育ちましたが、先生に「もしかしたら排卵せず、
黄体化したかもしれない（黄体化未破裂卵胞というそうです）」と
いわれました。今回、初ＡＩＨだったので１２日目（２６ミリ）で
ＬＨが陽性になり、駄目押しでＨＣＧも打ちましたが排卵しなかったかも
しれないとのことでした。体温ものんびりですが高温になりましたが、
「ホルモンが出ているからといって必ずしも排卵しているわけでは
ない」といわれました。不妊の人に多くみられる症状だそうです。
（私の行ってる病院では排卵後の卵胞チェックもします）
　ただ、人によって頻度が違うようで、年に何回も未破裂が起こる人も
いれば、たまたま今回がそうだったという人まで様々のようです。
　来週期はお互いうまくいくといいですね。

2002.8.25 10:10 46

ぱーるさん、こんにちは。２人目治療中のくるりんと申します。
私は多嚢胞性卵巣、黄体機能不全などの症状があります。
私も過去に卵胞は十分大きくなっているのに、排卵せずにそのまま黄体化してしまう（ＬＵＦ）現象に２度ほどあいました。これは基礎体温上は普通の２層になっているので、判別しにくく病院で分かったんです。
正常な人でも年に１度くらいはあるようですが、私の場合は自然周期に任せるとホルモン不足で途中で卵が萎んだり全く育たなかったりと様々なパターンがありました。
それで、今年の5月から排卵誘発を始めたのですが、卵が２０〜２３ミリの頃に必ずＨＣＧ注射を１００００単位打っています。
以前５０００単位（１アンプル）の時、注射を打ってから６日ほどしてだらだら体温が上がり、うまく排卵できなかったからです。
注射も量が違うと必ず排卵とはいかないみたいですね。
私の病院では排卵前までは積極的にエコーでチェックするのですが、排卵後は全くだったので、どうしても排卵してるかどうか信用できず、何度か先生にお願いしてわざわざ排卵後のエコーチェックもお願いしました。
ぱーるさんはＨＣＧ後体温が上がっているようですので、排卵してると思いますが、今度（すぐ体温が上がらない時など）一度ＨＣＧ後２〜３日後にもチェックしてもらうと安心ですね！
私は何度か排卵しなかったことで、自信が無くなり、排卵後３日目にも
ＨＣＧ５０００単位をさらにお願いして打ってもらっています。
ぱーるさん、お互い妊娠に早く到達したいですね！頑張りましょう。

2002.8.25 15:23 105

くるりんさん、さとさん、とっぽさん、
いろいろ教えてくれてありがとう。

排卵誘発剤を使ってない月も、卵胞が３６ｍｍくらいになって、先生にも
わからん、、、と頭を抱えられてしまい、ちょびっと落ち込んでいたので
教えてもらってよかったです。LHがでていても排卵しないこともあるんで
すね。

心配なときは、排卵（かな？）後も念のためチェックですね。
なるべく用が無い限り行きたくない婦人科ですが、これも赤ちゃんの
ため。いろいろアドバイスありがとうございます。

2002.8.26 19:31 20