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体外受精の卵巣刺激法について

2006.2.18 23:43    0 2

質問者: ユウキさん(34歳)

2回目の体外受精を考えていますが雑誌などでは人によって年齢や卵巣機能などを踏まえ、適切な卵巣刺激法を選ぶことが大切、いわがオーダーメイドの刺激法が必要だとありました。前周期のホルモンの基礎値を検査、前胞状卵胞数の確認、など。
1回目の体外受精の時はそのような細かな検査も説明も全くなしで、周期7日目までは注射の量も種類も決まっていたかと思います。
1回目で勉強不足だったのでその時は
何の疑問も持たずにいましたが、やはり2回目はちゃんと納得できる治療を受けたいと思っています。みなさんの病院はそのようにちゃんと検査をして説明を受けて計画を立ててもらっているのでしょうか教えてください。よろしくお願いします。

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三回採卵しました。
年齢的にもいつもそこそこの数が採卵でき、卵巣の腫れもそんなにないので、いつも刺激法です。
ですが、一度目二度目はスプレーを使ったロング、二回目はアンタゴニストを使いました。
注射に関しては、三日目開始で前半はフェルティノーム、その後ヒュメゴン、後半はパーコグリーンと、量も種類も変化していました。(150〜300単位)
卵胞確認は、確か周期6日目くらいから一日おき、その都度ホルモンもチェックしました。
細かな説明は私もなかったですが、その人の今までのデータや、途中の経過を見ながら適切にしてくれていると思います。

2006.2.19 10:25 15

匿名(32歳)


1回目の採卵の際の卵子の状態は良好ではなかったのでしょうか?


良好な卵子が取れていれば、次回も同じ誘発法でいいと思いますが、質が悪かったという事なら医師のほうでも考慮して注射の種類や量を変えると思いますが。。。
(血液検査でのホルモン値の確認は頻繁に必要です)


細かい説明をしてくれる病院は少なく、ほとんどの患者は自分達でネット等を利用して勉強しているのではないかな。(私もその一人ですが。。。)

2006.2.20 11:33 12

お星様(39歳)

2042

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