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浮腫が1?。覚悟を決めました。

2006.4.24 16:23    0 5

質問者: Bettyさん(32歳)

 以前ここでご相談させていただいたBettyです。現在16週。診察の結果頸部の浮腫は1?に増えていました。皮下にも増えているようでした。3カ所の病院をまわりましたが、どこの病院でも妊娠継続自体が難しいでしょう、ということでした。毎日泣き暮らし、悩みましたが、お医者様からはっきり「厳しいでしょう」と言われ覚悟を決めました。
 明日入院してきます。このままでは体内で死産してしまうかもしれないし、大きくなると母体への負担も大きいとのことで、夫や家族も同意の上です。
 浮腫があっても大丈夫だったというみなさんのお便りが励みでしたが、私の赤ちゃんは事情が違ったようです。本当につらいけれど、夫と力を合わせて乗り越えていきたいと思います。今までご助言頂いた皆さん本当にありがとうございました。感謝しています。

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回答一覧


前のスレにもコメント書かせていただきました。
今のBettyさんのお気持ちを考えるだけで、言葉が出てきません。
どうか、お体を大切になさってください。

2006.4.24 23:21 5

なないろ(32歳)


Bettyさん、こんばんは。私は2年前、あなたと同じ経験をしました。最初のスレからずっと気になっていましたが、私がレスをすることで希望を無くされては・・・と思い、遠慮させていただいていました。
私がやっと授かった子にも浮腫が見つかり、頭のまわり全体に広がってしまいました(胎児水腫というそうです)。どの医者からも「無事に産まれる確立は限りなく0に近い」「今ならまだ胎児は痛みは感じていないけれど、このまま育っていけばいずれ痛みを感じるようになり、苦しんで亡くなります。」と言われました。
私は耐えられませんでした。お腹の子が痛みを感じながら死んでしまうなんて。このまま育っていって、胎動を感じるようになっても・・・それでも死んでしまうなんて。涙が枯れるかと思うほど、気が狂うのではと思うほど泣きました。
医者から「このままお腹の中でぎりぎりまで育ててお別れするのも、今お別れするのも、どちらも立派な決断です。」と言われ、家族と相談し、泣く泣くお別れすることを決めました。
死産手術のときは14週、浮腫は1.7cmになっていました。産まれて来たのは身長10cm、体重40gの小さな小さな、お地蔵さんのようなかわいい子でした。浮腫さえなければ・・・と涙があふれました。
ごめんなさい、長くなってしまいました。書きたいことはまだあるけれど、このへんにします。
それから1年経ち、再び子どもを授かることができ、今、私は5ヶ月の子の母です。亡くした子のことを忘れることはありません。立ち直ったわけでもありません。でも、Bettyさんにも、私のように笑顔で暮らせる日は絶対に来ます。今はそんなことは考えられないだろうけれど。
何の力にもなれませんが、Bettyさんのことをずっと応援していきたいです。同じ経験をした人がいると知って、少しでもBettyさんの心が軽くなりますように・・・。

2006.4.24 23:32 5

くるりん(34歳)


以前にもレスしましたはなです。

Bettyさんの出来事が自分と重なります。
とても悲しく苦しいです。

今回悲しい結果となりましたが、決してマイナスではなく、これからの自分にとって大切なことを赤ちゃんからたくさん気付かせてもらったんだと思います。

苦労した人ほど人の痛みが分かるし、優しくもなれるというのは本当だと思います。
私もたくさんの当たり前だったことに改めて気付いたり感謝したり、自分が生きてることは奇跡なんだと感じたり...

Bettyさんに早く笑顔が戻ることを心から応援しています。

2006.4.25 13:25 7

はな(30歳)


以前にもコメントを書かさせていただいたのですが、ずっと、気になってました。
何て言っていいのかわからず、このスレにコメントをするかどうか、悩みました…
Bettyさん、あなたはとってもがんばったと思います。
本当に、言葉にするとすべて嘘くさくなってしまうんですが、Bettyさんの赤ちゃんのこと、私は忘れません。今、自分が生きているということにも奇跡を感じます。そういうことを改めて教えてくれた、赤ちゃんだと思いますので…。

2006.4.25 13:48 5

しろ(秘密)


bettyさん・・・
私もちょうど・・一年前に浮腫と無頭蓋症の為に18週で男の子を人工死産にしました。
主人にそっくりな息子を抱いて狂ったように泣いて叫びました。
とても苦しく辛く悲しく今まで生きてきた中で一番辛かったです。
ですから・・Bettyさんの苦渋の選択と決断は想像を絶する程・・苦しい事と察します。
ひとつだけ言わせてください。
赤ちゃんは自分の寿命を知ってて、お母さんを選びそして宿るそうです。
Bettyさんの赤ちゃんもBettyさんの事を選んだわけです。
ですから、選んでもらえた事・赤ちゃんを16週お腹の中で育んだ事は誇りに思ってください。
あと、泣きたいのは絶対に我慢しないでください。
これから、もっと悲しい思いがこみ上げてくるかも知れません。どうか、旦那様に何でも話してそばに居てもらってください。
いつかBettyさんに少しでも笑顔が戻ってくれる様に願っています。

2006.4.25 23:08 7

ラニ(35歳)

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